海外アニメは字幕か吹き替えか。どちらで観るか悩むんだー毎回。
今作は古き日本(戦国時代?)がテーマなのですが字幕にしました。だってマシュー・マコノヒーだったんだもん。ぴえん。
海外勢の日本テイスト物ってどうしても違和感だらけに思えちゃってすんなり世界観に入れないことが多いのですが、今作は違った。
中華風はあるけれど違和感はほぼ無かったんじゃないかしら?むしろ日本リスペクトを所々感じられて胸が熱くなりました。
逆に日本人が作れない世界観なんだろうな。
前作にあたる『コララインとボタンの魔女』を見返したくなりました。冒頭のシーンが大好きだった。
今作のクボも冒頭のシーンが胸熱ですね。世界観にグッと引き込まれて、息を吹き込まれたようなキャラクターたちの魅力ったら。ちょっとみんなツリ目すぎるけれども。
両作のメイキングってどこかにあるのかしら。。めちゃめちゃ見てみたい。。
ストーリーについては…
個人的にはあまり心に響きませんでした。
映像や演出には心踊っても先が読める展開が続いてしまい淡々と観てしまった自分がいました。残念🤦🏻♀🤦🏻♀