このレビューはネタバレを含みます
それ、
名字やで。
久保、
名字やないのん。
そんな詰まらない所で引っかからない。
そんなの勿体ない。
口では悪態をつきながらも、
子供の目を盗んで男の背中を弄る猿、
セクシー。
エンディングで骸骨を動かしているシーンを見る事ができて感動した。
製作陣、めちゃくちゃ楽しかったんじゃないの?
作ってるとき、
完成した作品を見たとき、
めちゃくちゃ感動したんじゃないの??
おれはコンテンツ消費者だけど、
裏側を見る事ができて、
とても感激した。
情熱を掛けるものが映画造りって、
素敵じゃん!!