このレビューはネタバレを含みます
安っぽい映画
閉鎖された学校で目が覚めた7人
大学生のレイジ
キャバ嬢のアカネ
新聞記者のユキトシ
大学生のユミ
オタクのタイチ
少女のミチカ
ヤンキーのトシオ
お約束のそれぞれ異なるキャラが集まり、ユキトシから蠱毒というゲームが密かに流行っている事を聞く
皆で殺し合わせて、最後の1人になったら勝ち
カウントは七日間
最初は皆信じてなかったが、
水道水しか飲めず、餓えと不安と疑惑が大きくなっていき次第に理性が壊れていく。
グロさも安っぽくてシラけた。
ラストはあんなに丁寧に説明しなくても、もう少し演出変えて
控えめにすれば、ゾッとする感じで良かったのに…