ヒモロギ

女囚701号 さそり外伝のヒモロギのレビュー・感想・評価

女囚701号 さそり外伝(2011年製作の映画)
2.5
愛車のナンバーを701にするくらいの『女囚さそり』好きなものですから、なかば義務として本作を観ました。

感想としては、画面が暗すぎて何が起こっているのかいまいちよくわからなかった。主人公の松島ナミは基本ほとんど喋らないキャラのため、五感のうち視覚・聴覚を奪われた状態での鑑賞を強いられます。いつか心眼を会得したのちにふたたび挑みたい。
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