好きにならずにいられないの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「好きにならずにいられない」に投稿された感想・評価

サエ

サエの感想・評価

2.7
暗い。でも実際こういう40代いっぱいいるんだろうな。ジャケットはつくりなおせ
切ない〜〜ただデブでハゲで内気なだけなんだよな〜〜(でもせめて少しだけでいいから見た目に気遣ってほしい
仕事休む電話くらい自分でやれ〜〜小さい女の子家にいれるな〜〜メンヘラ女こわいぜ〜〜
いぐ

いぐの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ジャケットが詐欺!

ミニチュア戦車好きな40代のおじさんが、近所の子供と関わったり、女性に恋する。
なんで女性の方は鬱になったのか、なんで荷物運んだ後にフーシと暮らせないって言ってきたのか、ラストシーンでフーシはどこに行くのかとか、全く語られない。
雰囲気の強すぎる大人な映画。想像で補う余地がある所がいいのか、、、?わからん、、、
花束買ってきたり、花屋にしたいって言ってた壁のペンキ塗ったり、とにかく健気。たまに彼女の家のガラス割って家に堂々侵入したりクレイジー。
フーシの人生が上向きになったのは違いないんだけど🤔

アイスランド語?が綺麗でそれを聞いてた映画みたいな 笑
43歳独身で実家暮らし、趣味はラジコンやジオラマいじりのチェリーボーイ、フーシ。その見た目や内気な性格のため、職場や近隣住民からレッテルを貼られて疎まれたり、いじめられたり。
そんなフーシがある女性と出会って…と書くと王道のボーイ・ミーツ・ガールっぽいが、そうでもない。彼女の結構なメンヘラっぷりに振り回されるのに、一言も嫌ごとを言わず、けしかけもせず、ただ一緒にいて甲斐甲斐しく支えてあげる。
彼女にだけではなく誰に対しても本当に良い人だから、不当な扱いを受けているとこっちが悲しくなったり腹が立ったりしてくる。フーシの自己主張のなさもいかんとは思うが。

抑揚のない恋愛映画なので好みが分かれるだろうけど、一風変わっていて私は好き。
最後はある意味ハッピーエンドだったんじゃないかな。
この先、世界がフーシにとって少しだけでも優しいものになったら良いなあ。
ちょび

ちょびの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

オタクとメンヘラの恋愛映画。抑揚のないジメジメした空気が終始続いてパッケージの陽気さは皆無。だけど観終わったあとの余韻だけはよくて、ずいぶん時間が経ってから「ひょっとしていい映画だったんじゃ」って考えるようになった。
おみ

おみの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

かなしい話すぎた、、
ようやく一緒に過ごせる人を見つけたかと思ったら全部失う 上げて落とすのつて一番やなパターン。

曇り&豪雪なのもあいまって物悲しさがすごい。
最後の笑みは何だったのか??
与えるだけではだめなのかなとも思わされる
凄い、暗い映画でした(・・;)
見た目は、ダラしなくてオタクでマザコンな男でも、一人の出会った女性との恋愛で、人生が変わり始めるというような映画なのかなと思ったら、
その逆で…出会った女性が鬱で、男が振り回され、あげくに捨てられる、無残な映画でした(・・;)
この前に観た、少年、少女の可愛い恋の物語を観た後に、この映画は、ちょっと…😩
mary

maryの感想・評価

3.7
ポップなジャケットから想像できる可愛いラブコメでは全くなくて97%は寒くて哀しい物語。

けどちょっとだけ前向きになれるあのラスト、好き。

フーシのこと、好きにならずにいられない。
msh

mshの感想・評価

4.0
自分の気持ち次第で世界は変わるがファンタジーで終わらないところが良い。
tetsu0615

tetsu0615の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

心苦しくて切なくて凄く心が締め付けられるのだけれど、見守ってしまうような映画

主人公フーシは四十代の独身
母親とその彼氏との実家暮らし
空港の地上係の仕事をしていて、大柄で髪も薄め、女性との交際もしたことのない中年
趣味はジオラマでいわゆるオタクな感じ

序盤はその彼の生活が描かれ、周りからは偏見の目で見られ、職場ではいじめられているのにも関わらず、事を荒立てない彼の人となりが描写される。

あるきっかけでダンス教室に行くことになり、そこで出会った女性との交流から彼は恋をしていくが…

なんだろう…自分も遠からずみたいな感じで見てしまうし、フーシの不器用すぎるというか奥手すぎるというのか上手く会話出来ない感じというのも共感してしまうし、どこか彼に幸せになってほしいな、上手くいってほしいなと思わせる彼の人柄の良さが滲み出ていて、その分彼に降りかかる物事があまりに見ていて辛くなってしまう。

今まで人と関わる事が少なかったせいか、彼の行動には隙が多いし、どこか後先考えないみたいな、行動するときはするときで極端すぎる行動までいってしまうあたりが見ているとハラハラしてしまう。
でも、それは彼の優しさでもあり、不用ながらもその人のためにやっていることであるのが見える分、ラストはあまりにも切なく…

序盤は北欧ならではの冬空の雰囲気が寒色系のイメージで暗い雰囲気を醸し出していたが、徐々に明るめになっていったのもフーシの心境に寄り添っていた雰囲気。

子供が純粋ゆえにズバズバ言っていくのが心に刺さる笑
子供との交流も結局本人とは騒動後会わなかった(遠目から遭遇したり?、父親との和解はあったが)のがどこか物悲しい
結局、彼女との関係もハラリと散ってしまうのがあまりにも悲しい…

自分の心にグサリと刺さりつつ、主人公が遭遇するバットなシチュエーションに胸を締め付けられながらも主人公を応援してしまうような映画でした
ラストのなんとも言えない表情も良かった