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Z WORLD ゼット・ワールドのkuuのレビュー・感想・評価

Z WORLD ゼット・ワールド(2012年製作の映画)
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スコアはマイナス10000点!篠沢教授に賭けるつもりをハラタイラに賭けてスッタ気分の点数
フィラデルフィアに住む元国連職員ジェリー・レインは、妻カリンと長女レイチェル・次女コニーを学校に送るため自動車に乗っとったが、いつもと様子の違う交通渋滞にはまっちゃう。すっと突如人々が車を放棄して逃げまどい始め、ただならぬ雰囲気を感じ取ったジェリーは同じように自動車を放棄し人々と共に逃れる・・・なんて銭やイカしたブラピを出演させてる映画とは全く関係ないクソFuck映画。ゾンビウィルスが世界中に蔓延して人類滅亡寸前ってわりには緊迫感nothing な世界で母ちゃんの病気に効くの研究が
役に立つとつれてこられていく年月?米軍の施設で抗ゾンビウィルス薬を開発している女性学者のロゼッタ博士。研究はイマイチ進んでないみたいで、施設の奴らからはゴミ扱い。んで、次にPC 画面には別んとこで、研究しとるフェミニーナ軟膏じゃなくて、フェミー博士(ちょいイカれた雰囲気の人)のゾンビに関する説明が流れる。んでもって、lesbianのパートナー?兼ボディガード兼友のクローディアと嫌われ者同士生活してて、Z WORLD ゼット・ワールド、原題はSICKまたはSICK: SURVIVE THE NIGHT、2012年のカナダのクソ映画す。ゾンビ蔓延るわりにはアンマリゾンビを見かけへん世界でのサバイバルを描いたつもりのアクションホラーやけど、サバイバルなんてのもnothing ティンコサイコがキレてもて大変やしか記憶に残らんかんじ。世界に感染しるウィルス、母ちゃんの病を治すためにヤコブ病の研究をしてた科学者のリーは、今回のウィルスの治療に役立つかもしれへんし、一人政府の施設に向かうん。話は、ええねんけどなぁ世界中で科学者が研究を共有し、ウィルスの研究を続けてくが、DAY OF THE DEADをショボショボにしてカベルネの安もんがビネガーにならなかって呑めたもんちゃう感じ。LAND OF THE DEADのパクりもあり、よっぽどDAY OF THE DEADとLAND OF THE DEADみてるほうがベター。ゾンビの恐怖よか、セスのメンヘルサイコっぷりがちょいビビる映画で。リーが顔を掻きかきしたり、顔を鏡で見てチェックって描写があり、考えたらなるほどと思える(ドラマ『メンタリスト』見過ぎかな)
It's fucking boring.
kuu

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