#OPPictures+ で鑑賞(R15版)
春夫(#麻木貴仁)が1000人目の女・人妻の真琴(#古川いおり)にストーキング
前半は春夫、後半は真琴視点から…
春夫役の #麻木貴仁 さんの雰囲気…
日本映画専門チャンネルにて鑑賞
ストーカーになった事は無い(と思うw)けど、心情的には分かる部分も無きにしも非ず。
ストーカーってピュアよねぇ。
まあ、まだ何も経験しない中学生男子の妄想を大人にな…
うーんこれはちょっと話が生煮えな感。。AVのストーリー部分を膨らませたってくらいの印象。
セックスシーンがやたら多いしやたら長い。
「女性の自立」とはいうけど、ここで描かれるそれは、男性が考える、…
こういう、ウソ〜っぽく笑いながらオレたちの心を一方的にたぶらかして去っていく、でもって、そんなこと何とも思っていないような女の子たちのことを、向井秀徳は「透明少女」と呼んでいたんじゃないか(笑)。
…
城定秀夫監督によるピンク映画。
ただのキモオタストーカーの話…かと思いきや「深淵をのぞく時は…」的なテーマを内包してたり、古川いおりさん演じる二面性あるヒロインがドツボで大好き。
官能的なシーンが多…
計らずしてストーカーものが続く…
タイトル通り、いくつかの人生が悦楽の中に交差した、その点を描いてみせる。
ひととき交わった人生はそれぞれ違う方向へ。
美しき人妻は裕福で退屈な暮らしに、太った風俗…
面白い。初城定監督。
男がやばい奴かなーと思わせておいて、女の方が一枚上手だったというお話。
男のロマンチストな面と、女の冷めた面、つまり男と女の本質的な部分(あるある)をからませて、面白い話を…
城定秀夫監督快進撃の起点となり、かつヘボくなっていたピンク映画に喝を入れた快作。
ストーカーという行為を見る側/見られる側からバンテージ・ポイント形式で見せる構成、美術の作り込み、絡みの濃さ、古川い…