「頑張らなくてもいいけど、頑張れよ」
501とはAV界における最多顔射回数を意味する数字であり、さらに最後の1発を人間の100倍の射精量を誇る豚にお願いする、そんなドキュメンタリー。
割と前半からグダグタになり一体いま何を観させられとるんや…となること必死。
まさしく『エルトポ』であり『ゴダール』であり『ロッキー』であり『豚小屋』であり『あの夏、いちばん静かな海』だった。これを読んでいる人、何を言っているか分からんと思うけど、安心してくれ私も何を言っているか分からん。
とりあえず常人は発狂してしまうかもしれんから『テレクラキャノンボール』を観て面白いと感じた人だけ観てほしい。
あ、あと数年前ハマジムのイベント行った時にカン松さんが東京オリンピックの年にまたテレキャノの新作を撮りたいって言ってたから今年あたり何か動きがあるかもしれん。こうご期待。