RyotaI

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~のRyotaIのレビュー・感想・評価

3.6
色素性乾皮症のケイティは、日光を浴びることができないので、学校にも通うことができない。初恋の相手チャーリーが窓から通学する姿を何年も見続けることしかできなかった。しかし、ある夜に駅で弾き語りをしていると、偶然にもチャーリーが通りかかる。

ーー以下ネタバレーー


良い話だったものの、どうだろうか。

あっさりと死んで、ノートを渡して感動して。じっくり取り組むべき場所をあっさりと扱いすぎているのではないか。90分という短さにテーマを詰め込みすぎたために、どっちつかずで中途半端になっているのではないか。

色素性乾皮症というテーマともっと向き合うだけでも、結末の重さや軽さがダイレクトに伝わって、感動も膨れ上がるはず。