めっちゃ夏じゃん

ドロメ 女子篇のめっちゃ夏じゃんのレビュー・感想・評価

ドロメ 女子篇(2016年製作の映画)
2.0
木曜日の夜、ベッドに座ってロッテの緑パケのチョコチップバーを食べながら鑑賞。これは色味が完全にのり塩で、ポテトチップスバーだと思ってめっちゃウキウキしながら買って食べたら全然チョコチップでギャン萎えしたアイスバー
れおほー!!!!ここ最近野球見て野球見て野球見て映画見ての生活なのでレビューが全然投稿できていない!毎日の日記とメモだけでどんどん溜まってゆく……消化しないとね、よくないね。明日は甲子園休養日だから!そこでドコドコ投稿していこう。あいやだめだ、パラリンピック見てるや……投稿一週間後とかになってるかもしんないね 今日は26日

紫蘭高校演劇部、2年生の小春と実夏、3年生で部長の絢、同じく3年生の栞菜、国語教師で顧問の持永は来年からの共学統合が決まっている山の上にある泥打高校へ向かう坂道を上っていた。歌を唄い踊りながら、これから始まる泥打高校演劇部との男女合同合宿への期待に胸を膨らませていた。ただ一人小春を除いて……。坂の途中、泥まみれの観音像と行方不明者を探す張り紙を見つけるが、そんなことよりもこれから始まる男子との出会いに胸をときめかる女子部員たち。いよいよ泥打高校の正門に辿りつくと、そこには同じく女子への期待が最高潮の2年生の男子演劇部、陸と龍成、颯汰そして理科教師で顧問の桐越が待ち受けていた。そして、小春と颯汰はお互いの存在に気付いてしまう。泥打高校演劇部OBの光輝も加わり、合宿は厳しくも楽しく進んでいくが、突如として小春を襲う見えない力や、消しても現れる不気味な壁の染みなど不可解な現象が次々と起こり、次第に不穏な雰囲気に包まれていく。夕飯を皆で食べている時、泥打高校の女性教師・山岸が行方不明になっており、それが坂の途中で女子たちが目にした張り紙の人物であること。そして、それが古くから村に言い伝えられている“ドロメ”の仕業であることが桐越によって明かされていくのだった。次第にエスカレートしていく怪奇現象、小春と颯汰の隠された過去、何か秘密を知っている桐越、そして部員たちの友情と恋。物語は誰もが予想しない結末へと猛スピードで転がって行くのだった!

面白かった〜😂👏👏✨✨
呪いゾンビ(修復可)討伐の青春キャッチー映画
とにかくシンプルに画がよくて、メイド服に金属バットを持たせたかった、っていうのが多分まず最初にあったと思うんだけど見てるだけで楽しかったし頭空っぽにして女の子たちの可愛さを堪能出来るのが最高でした〜〜🥴☺️💖!
謎は結構多くて、結局なんやねん!みたいなとこばっかなので男子篇も見てみないことにはなんもわからないね笑笑!!二部構成の魅力だね〜🥴✨✨

みんなめっちゃ可愛いな〜笑笑!

うちの高校の坂の上にも男子校なかったかな……いいねえ青春だね……

ええ〜ドロメって変幻自在な感じなの

まだ三日目笑笑笑笑笑笑笑笑!?!?

親友コンビ可愛すぎる

親友ちゃんのメイド服セクシーでギャンかわ
やっぱ健康的なミニスカには勝てないギャルめっちゃ好き……可愛い

岡山天音くんは変態でドロメになってロッカー落とされてドロ吐かされていきなりぶん殴られて踏んだり蹴ったりだ

あかんやろ!!!2人で協力したら倒せた量やん!?!?!!

「……みんな不幸になればいいのに」

「リップの塗り方がキモいんだよ!!」