劇場にて『ダンケルク』観終わり。
やはりIMAXで観るべきですね。
何故に新潟にないのだ....
一風変わった戦争映画だったなぁという感想。
70ミリフィルムに綴られる「戦場」とはいえ海や、浜の砂粒、滑空するスピットファイアの美しさに魅せられた。
実際にあった史実を映画で伝える事に意義があるのだ、と。
あえて敵であるドイツ兵を写さず、他の戦争映画でみられるゴア表現もやらなかったのだろう。
音と映像で戦争の恐怖が体験できた。
いや、「音」は劇場で観たら恐いよ。
マジでw
M・ライアンス、良かった!
オスカーの助演男優賞に期待。
そして、美味しいトコをみんな持ってくT・ハーディーw
最後のスピットファイア美しかったぞ。
日本ではタイムサスペンス的な作品って宣伝だったけど、そこがちょっと、ね。