ダンケルクの作品情報・感想・評価

ダンケルク2017年製作の映画)

Dunkirk

上映日:2017年09月09日

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ダンケルク」に投稿された感想・評価

 もの凄くビックリしました。史実に残る事実なんだけど、イギリス国民一人一人の勇気に驚嘆し、自分に同じ事が出来るか問いかけました。

 第二次大戦中ドイツ軍は、イギリスとフランス連合軍の兵士たちをフランス北部にあるダンケルクに追い込みます。ダンケルクは、見渡すかぎりのビーチで、建物もなく、隠れる場所もありません。内陸の市街に戻れば、銃をもったドイツ兵が待ち構えていて、銃撃されます。連合軍の兵士たちは、武器もなく、対抗するすべもありません。その広いビーチにいるしかないのですが、当然ドイツ軍は空爆にやってきます。
 きっと、ここにいたイギリス兵とフランス兵には絶望しかなかったと思います。

 そして、当時のイギリス首相のチャーチルは、とんでもない救出作戦を打ち出します。

 「船を持っている国民は、ダンケルクに兵士の救出に行って!」

 船を持っている国民といっても、殆どが漁師。

 これが、イギリスの漁師たちは行っちゃうんだよ。フツー行ける?
 
 映画のなかでは、50半ばのお父さんが、高校生くらいの息子を連れて救出に行くんだけど、行くか、行かないかの漁師サイドの葛藤が強く描かれていないので、救出に行くのが当前みたいに見えて、メチャクチャカッコイイ。
 イギリス国民って、すげぇ。

 僕は、よく海に出かけるので、漁師をみることも多いんだけど、あのオッチャンたちが、日本兵を救う為に竹島や尖閣諸島に当たり前のように向かうと考えたら、すげぇオッチャンたちぢゃないかと思った。ダンケルクとイギリス本土を挟むドーバー海峡は、40km前後で、距離が違うけど、イギリス漁師なら遠くても行っちゃう気がします。

 この救出作戦はダイナモ作戦という作戦で、史上最大の救出作戦らしいです。

 また、物語には、いくつか伏線があって、イギリスの作戦だから、フランス兵をないがしろにするシーンなど戦争と人間の情景が描かれています。僕は、とても楽しめて、勉強にもなりました。テンポの速い映画ではないので、自宅でDVDで観たら、僕は寝ちゃいます。映画館で観て良かったです。見応えありました。

 映画館なら★★★★★。
 DVDなら ★★☆☆☆。
こーけ

こーけの感想・評価

3.5
私の頭が悪すぎたんだと思う
Webarenyo

Webarenyoの感想・評価

3.6
まさにクリストファー・ノーラン映画。

音や色の緩急がとてつもなく綺麗。

戦争にも色んな場面があるが、どこを切り取っても重いんだな、と改めて考えさせられた。
McLovin

McLovinの感想・評価

3.5
戦争怖い。参加したくない。それが伝わればもう完璧。
ひたすらしょーもない。

地獄の黙示録のワルキューレ騎行シーン1分が100とすると、この映画の戦争濃度は2ぐらい。

まあ撤退戦で救助待つ戦意喪失した兵士はただの肉塊が蠢くだけの集団と揶揄されるぐらい戦争で一番オモローない集団やし、皆が皆英雄ではないから戦争の描写としてこの主題も有りやとは思うけど、敢えて映画化せんでももっと観るべき主題はあるっしょ。

水木しげるの一人撤退の漫画読んでる方が100倍良いです。

映像と音の質感で2ポイントアップ
koyamax

koyamaxの感想・評価

2.0
2017年
勉強になりました。
あめる

あめるの感想・評価

3.0
セリフが少ないのにも関わらず俳優さんたちの目や表情で語る演技で緊迫した雰囲気を醸し出していて、見ていてその場に居るような気分になれた。終わったあとのホッとした感じも味わえました。

映画を基本あまり予備知識を入れずに見るタイプだと、このダンケルクは説明も無く始まるのでちょっと分からない部分も出てくるかもしれません。舞台になった国などについて少し調べておくとより楽しめるかもです!
ひでと

ひでとの感想・評価

3.5
戦場の疑似体験
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