セーラー服色情飼育の作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「セーラー服色情飼育」に投稿された感想・評価

江川が活躍した年なんだと駅の売店のスポーツ紙の見出しを見ながら思う。
可愛かずみ目当てで観るとスカります。
ここでは何と言っても、下元史朗の怪演に注目。
実際に居たら絶対に許せない男ですが、ここはひとつ、志村けんやとんねるずのコントだと思って観てみましょう。

「電話の向こうでハァハァ息を荒げながら、おパンツの色を尋ねる」なんて、漫画や映像作品に良くありそうながら、あまりにもベタ過ぎて現在では絶滅危惧的シチュでは無いだろうか?(笑)

ドアノブに体液ベットリ…!
これは勿論、『溶解人間』(1977)ヘのオマージュ以外の何物でもありません。
ああ、恐ろしい…。
…ホラーじゃなくて、コメディになってるけど。☆
imapon

imaponの感想・評価

3.7
アイドル出演ポルノで以前から見たかった奴を劇場で観賞できた。
これ、想像していた以上に傑作だと思った。
アイドルポルノとして秀逸なのはタイトル通り飼育が始まる発端で終わらせるのはナイスアイデア。脚本は小水ガイラ。

可愛かずみの濡場は無いが、美乳と白下着だけで充分。エロ方面はちょいブスエロ婆ばぁをやらせると右に出る者のない杉佳代子。本作ではいつに無く絶好調にエロい。

ストーカー下元史朗の犯行のスピーディさに舌を巻く。母親とファーストコンタクトしてから4、5日で娘をモノにする。段階を踏んで様子を見るなんてしない。しかもスピードに物を言わせて同意の上だもの。

下元さんのキモい演技もgood!
ぶったまげた……。

「誰にも渡さない、俺だけに咲くんだ」
あるJK(母子家庭)にのめり込む男。盗撮、自宅まで尾行、エロ電話とエスカレート。

この男、実は大学の先生。見た目はキリッ。まずは母親に接近し上手く信用を勝ち取る。しかしその視線は執拗に娘に注がれる…
扇情的題名は例によって嘘、エロス的にはかな〜りソフトで期待はダメ!
ただこんな事許されるの?と誰もが思う結末w

見所は何と言っても『可愛かずみ』さんに尽きる。
幼い顔立ちと反比例のボディ。髪型に時代を感じるが実に魅力に溢れている。

若くして自殺した彼女。
wikiによると歌、バラエティ、女優として活躍し、多くの芸能人にも慕われていたらしい…
可愛かずみのキュートさがこの映画の魅力の50%くらい占めてると思う。

だからこそ、可愛かずみの母親との絡みを2回連続で見せられるのは「いい加減にしろ」案件だと思う。

ふつうのエロ漫画だったら、この映画のラストから物語がやっと始まると思うけど、そうはならないというのが尺の限界か、はたまた可愛かずみの限界なのか。
女子学生のオープンな性意識に辟易している大学講師(下元史朗)が、母子家庭で暮らしている純粋無垢な女子高生(可愛かずみ)に心惹かれていく。女子高生に対する執拗なストーカー行為を描いている、日活ロマンポルノ。製作はフィルムワーカーズ。可愛かずみのデビュー作。

一見では可愛かずみのプレゼン的作品のようだが、蓋を開けてみると下元史朗の一人舞台。品行方正な紳士と変態エロオヤジの二面性を操りながら、母娘にねちっこく接近していく過程を、「ホラーとコメディの表裏性」を具現化させながら描いていく。

とりわけ、可愛かずみの自宅へのイタズラ電話が抱腹絶倒であり、「何色のパンティはいてるのぉ?」という古典的パターンから「おまえのケツの穴を舐めさせろぉ」まで、いろいろな語彙で笑わせてくれる。一方、玄関前でオナニーして、ドアノブにぶっかけていく行為は、完全にホラーの領域。

男のストーキングがホニャララして、めでたしめでたしで終わるのが、あまりにも斬新。映画でビックリしたいときの刺激剤としては最高品質。
金髪

金髪の感想・評価

1.8
初めての日活ポルノ鑑賞。
思っていたよりも馬鹿馬鹿しくギャグなの?と思ってしまうシナリオは好印象。
しかしメインヒロインの濡れ場無し、オチのあっさりさ、演出の悪さにがっかりしたのでこの点数で。
中学生の時に、クラスの友人が
「俺、この娘めっちゃ好きやねん」
と言って僕に手渡したのは一冊の本
☆可愛かずみヌ-ド写真集☆です。
本をパラパラ見てみると、めっちゃ可愛いやん!「おまえ、ようこんなん買ったなあ~スケベが」と強がってみせましたが…僕だって買いましたよ~『噂の刑事トミーとマツ』でお馴染みの女優さんの「石井めぐみ写真集」を~。

そいつの持ってきた写真集を見てからは僕だってファンになりましたよ、可愛かずみのファンに…だからエッチなビデオもレンタルしましたよ 今回のレビュ-作品とか~ただ、スト-リ-覚えてないのでもう一度見たいです。

なぜなら…悲しい事に、可愛かずみさんは自殺してしまったんです。
以前に付き合ってた某プロ野球選手のマンションの7階から飛び降りて…。

もう可愛かずみ作品を見る事は出来ないのか?

可愛かずみの出演した人気ドラマ
『季節はずれの海岸物語』なんかはいわくつき呪いのドラマとしてDVD化されないとの事になってるようで~
可愛かずみの自殺
古尾谷雅人の自殺
田代まさしの逮捕
と出演者たちにその後不幸が及んでいる。
呪いの原因として、ドラマのオ-プニングで心霊スポットの小坪トンネルが使われている事が言われているらしいです。

でも、あのめっちゃ可愛い写真集は結局は手に入らんかったな~。
僕と付き合ってたら~こんな事にはならんかったのに~とか当時は思ったりもして…でも、自殺する人って、生まれつきな部分がある(遺伝も)って話だよ。自殺する人はするんだってね。
(先程のドラマの呪いだったらどうしようもないけど)

とにかく皆さんも、どんなツライ事があっても頑張って生きて行きましょうよ! (呪いに負けるなよ)
ある意味「101回目のプロポーズ」以上のストーカー劇。結末は唐突。

女優とポルノ女優の境目が曖昧な良い時代だなとは思うけど、僕は杉佳代子じゃなくて可愛かずみの絡みを見たかった。
mayo

mayoの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

みきこは人形だと思った。劇中に笑う、泣くのような表現はあるけれど細やかな感情を持ち合わせていない。母親を亡くした状況で義理の父とスムーズになんの抵抗もなく交わるのは理解に苦しむし(ただ母親の遺骨?の前で義理の父と交わるというシチュエーションを撮りたかっただけな気がする)、謎のハッピーエンドもわけがわからない。感情が欠如しているから「完璧なヴィーナス」というか主人公にとっての「完璧なお人形(ラブドール)」になり得る存在なのかもしれない。

なにはともあれそんな回りくどいことしなくてもw無理やり手篭めにして男の味を覚えさせて調教するみたいな内容だと思ってたから予想外ではあったけども!変態電話はシンプルにキモくて面白かった。