1983年9月20日、鈴本キネマで鑑賞。(3本立て)
可愛かずみ観たさに、大塚の映画館まで観に行った。
アイドルっぽい可愛い顔しているのに、大きなバストを惜しげもなく披露。このアンバランスが人気…
傑作過ぎて途中から居住まいを正して観る。やたら行動力のあるストーカー、下元史朗の怪演にお口ぽかん。モンスターに狙われた母娘というサスペンスが転じてハッピーエンドとなる恐怖。それはそうと、可愛かずみは…
>>続きを読む東映チャンネルにて鑑賞
30年以上も前にレンタルビデオで借りて観た以来の鑑賞でした。
当時は可愛かずみさんがとにかく可愛くて、こんな可愛い子のエッチなシーンが観たいと思って借りたワケですが、レンタ…
なんか60分映画にしてはえらい長く感じた。今にして思えば結構むちゃくちゃなストーリーのようにも思えるが、当時は電話が一番のコミュニティツールだったし電話帳探しネタも当時では定番だったし当時では自然だ…
>>続きを読む女子大生は
純粋無垢じゃないから
だめだ
やっぱJKだ
って発想が既になにそれ
なんだけど
ドアの取手につけるなつけるな
結婚まで漕ぎつける
必要あったのか
可愛かずみは
美保純に似てるよ…
可愛かずみがバリバリ主人公なのかと思いきや、彼女をなんとかモノにしようとする下元史郎が主役だった。独身男性の独り言まじでキモくて最高。内容的にはYouTubeとかTwitterとかの変態コメントとあ…
>>続きを読む『ロリータ』を基調にした筋書きだが、昭和末期のエロオヤジ的センスが介入することで、より生々しい話になっている。
未亡人を殺すシーンもえぐいし、何事も無かったかのようにデートに興じるラストもグロテスク…
Creepy Nutsの歌詞に引用されても可笑しくないほど精緻に仕組まれた下元史郎の独演劇。可愛かずみを想ってオナニーしてるときの応援歌みたいなのが良い。発射した精液はドアノブに垂れ流す。孤高の気色…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
夜はエログロナンセンスをネタバレで。
夜にっきい始めました。
可愛かずみのデビュー作で日活ロマンポルノの今作、ずっと見たいと思ってたけどレンタル店に置いてなくてDVD買おうかと思ってたくらい(笑)…