The Whoで幕開け。漫画原作。勿論 原作ほど細かく描けないにしろ、とんでもなく良かった。本当に苦しんだ人にしか分からないのよマジで。皆 頭では分かるけど 心から分かる事が出来るのは本当に苦しんだ人だけ。だからこそ その人は、できるだけ スネてちゃいけない。前を向いて 笑って そして幸せになんなきゃいけないのだ。
映画がある。必ず希望はどこかにある。この先上手くいくはずがないと確信しても、諦め悪く 執拗に信じ続けろ。スッポンの如く死にもの狂いで希望に噛み付いて離すな。生きてさえいれば、必ず希望はどこかにある。
優しいアニメーション映画。大好き!