映画 聲の形の作品情報・感想・評価

「映画 聲の形」に投稿された感想・評価

植野………………………
りつん

りつんの感想・評価

2.4
映像が美しすぎる。

皆それぞれ違うクズさ。
見て見ぬ振り、罪のなすりつけ、、

聴覚障害者への受け入れ方が分からなくて
上手く感情表現できない男女の話。
なおと

なおとの感想・評価

4.0
面白かった…記憶がある
A

Aの感想・評価

3.9
少しグロいシーンがあった
Kaisei

Kaiseiの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに見ててしんどくてどぎつい映画だった。映画としては◎。

救われないから、最後は美談のように作られるしか選択肢がないのかもしれないけど、個人的には全員ハッピーな美談にしたことで、話が浅くなったように思えた。ただだからこそ考える余地ができているのも事実。

最後はいじめられていた西宮だけがただただ寛容に全てを受け入れただけの構図に見えてしまって、主人公にはきちんと贖罪しようという気持ちは見えたけど、結局いじめられる側に回らなかった川井や植野はきちんと向き合わずにその場の雰囲気でなあなあにした感が強くて、「これで良いのか…?でもこれがリアルな現実の姿だよなあ。」って思った。

昔少しいじめに加担してしまったり見て見ぬ振りしてしまってそれを内心後悔してる人には絶対刺さる。
ただとても純真無垢に生きてきた"良い人"や自分がそうだと思い込んでる人、つまり"川井さんみたいな人"には刺さらなそう。感動した!いい映画だった!ってなりそう。
いじめに対する罪悪感や自己嫌悪の傷と向き合っていく…キャラクター同士が生々しいコミュニケーションを取ってる様が印象的だった
今回の「聲の形」はイジメや障がいがテーマに置かれていると思いがちだが、本質的な部分は「お互いの関わり方」にメッセージ性は向けられていると感じた。
主人公の石田将也はもちろんここぞと言う場面で登場する個性豊かな少年少女達が耳が聞こえない少女、西宮硝子に関わっていくかがこの映画の醍醐味になっている。
加えてこの映画は都合よく西宮と石田たちの関係がうまく運ぶわけではなく、皆それぞれの西宮への思いが違いそれぞれの思いに葛藤している。
そういったそれぞれの思いが交差する中で僕は何度も、みんなが仲良くなれるように願った。
しかし何度もそういった思いに不安を突くような場面が多く息を飲む瞬間が多くあった。
一人は彼女を受け入れるものや、一人は時間が経っても彼女を憎む人もいる。この人間関でのトラブルは映画に限らず現実でもあることだと思った。だが問題はそういった現実にどう向き合うかが僕は大切だと思った。
たとえそれがこの映画のように不器用で遠回りになろうとも、お互いの関係のすれ違いで、分かり合えないままの人間関係があったとしても向き合っていく必要があるとこの映画を通して感じた。
村形毅

村形毅の感想・評価

4.3
個人的にとても好きな作品なのに、親に勧めたら病んでるか心配された。とても好きな作品なのに。
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