完全にイマドキの映画。タイトルに惹かれてレンタルして鑑賞しました。
個人的に、SNSの関わるホラーって今の時代だからできる作品であるからいいのだけれど、B級感強い…。※個人の見解です(笑) 思い当たる節は『アンフレンデッド」しかないですが…(笑)
あらすじとしては、大学生活を送る主人公はフェイスブックの類のSNSで友達800人越えという人気者。まさにリア充というリア充をしている彼女の元に、とにかく不気味という言葉が一番よく似合うようなクラスメートの女性が現れる。彼女は、SNSで友達0人。そんな子が主人公とSNSで友達になるが、誕生日会に招かなかった。そこから不気味な子はどんどんヒートアップしていき事態は悪化していく。最終的には自殺してしまう。友達が一人一人と呪われていき、自身のSNSも謎の現象が起きる。この呪いの正体とは。
個人的な意見になってしまうが、あんまり印象に残らない作品だった。前半はとても楽しめた、これだけは言える。ただ、時間が経つにつれ飽きちゃったかな…。ラストも微妙でした。
