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「ウィッチ」に投稿された感想・評価

天狗

天狗の感想・評価

3.3
まず、とっても沈鬱で暗澹として重苦しい作品。

とっても敬虔すぎて我々日本人には着いていけないところもありました。

とはいえ、アニャ・テイラー=ジョイは注目女優なので、ということですが、彼女の主演作としてはこれが最初のようでやはりまだ「おぼこさ」が残っており、魔女と疑われ苦悩する生理の始まった頃の苦悩の少女を悩ましく演じています。

鑑賞中、些細なことなのですがとても気になったのが、家族の衣装でした。観た感じ当時の雰囲気なのですが、アップで映る衣装の縫製がどうみても現代風で、これってユニクロで売ってるんかいな?みたいな感じがずーっと気になって観てました。

あまりに強い宗教社会であるからこその魔女伝説は人間に様々な原因を見出そうとする欧州キリスト教社会、それに対して我々に日本人は人智の及ばない世界であることころの「自然」に様々な理由を求めます。

大きな価値観の違いがあり、とっつきにくい作品ではありますが、フォークロア・ホラー作品としてさっくりと観ることが出来ました。

アニャ・テイラー=ジョイの更なる活躍が期待されます。
m

mの感想・評価

1.5
ただ好みじゃなかったのと、ストーリーがひっちゃかめっちゃかでよくわからない。

子役の演技は良かった。
たむ

たむの感想・評価

3.7
魔女伝説を一組の家族の崩壊のドラマの中で描きます。
敬虔な信者である家族が悪魔や魔女といった邪悪な存在と葛藤します。
ユニークなのは、物語が一組の家族に集約されているため、客観的な他者の視点や評価が下されない点です。
ホラーでよくあるパターンを外してきます。
森の魔女がほとんど姿を現さないあの計画と違って、魔女がガッツリ出てきます。
報われてほしいとか、残酷だとか、だれも救われないとかいうのは正直どうでも良くて、ただただ上質できれいな物語で、素晴らしく好きでした
灰音

灰音の感想・評価

3.3
民話や伝承などのお伽話ではなく、森の魔女は実在したのだ。
それも、さまざまな姿で。
老婆のような、妖しい美女のような。

映像の色みがずっと灰色がかっていて、誰も救われない映画です。
てか双子の顛末がわからない…

怖いっていうか、ぞっとする。
依緒

依緒の感想・評価

2.2
宗教や歴史、文化の違いを分かっていない私には、全くもって理解不能だった。残念。

敬虔なキリスト教徒家族が、息子の行方不明をきっかけに、魔女や悪魔に怯え崩壊していく様を描いている。
Yumi

Yumiの感想・評価

3.8
評価の6割くらいが少年の死ぬシーンについて。子役とは思えないシーンで感動した。
taisei

taiseiの感想・評価

-
エグい、そこそこキツかった。ラストピンと来なかった。
田中田

田中田の感想・評価

2.0
家族がとち狂うのより魔女をもっと見たかった
エロい魔女がいたから
DAICHI

DAICHIの感想・評価

3.3
信仰心と裏腹に家族に次々降りかかる不幸によって狂っていく様を音楽と演技で表されているのは実に怖さを感じる。アニャテイラーの演技は素晴らしかった。

脅かすホラーではなく、
精神を追い込むような怖さがある。
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