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「ウィッチ」に投稿された感想・評価

apbp

apbpの感想・評価

3.0
17世紀のニューイングランド地方で、ある一家が怪現象に見舞われる……。本作でサンダンス映画祭監督賞を受賞した、新人監督R・エガースによるサスペンスホラーの秀作。

淡々と進むストーリー、盛り上がりもなく、ちょっと期待外れかな。サンダス映画祭受賞ってので期待しすぎたかも。

このレビューはネタバレを含みます

全く解らず 秀作なのかも解らず。
OCHI

OCHIの感想・評価

3.2
純度の高い宗教。一部の層にしか受けないと思うけど私は好き。
mk

mkの感想・評価

3.0
無宗教からするとキリスト教系の宗教色強い話は大概みんな似た感じですよねという感想。

虐待・性的虐待・性行為・近親相姦・全裸・初潮・暴力・精神的暴力・亭主関白・思春期の子ども・メンタル弱い母あたりが散りばめられて、この中から好きなもんをチョイスして作ります、みたいな。ブュッフェか。

んでもって魔女やら化物やら顔のわからぬ犯罪者が出てくる時は大概思春期含め家庭内の問題でメンタル病んでる子どもが多重人格的な感じになって自分も傷つけられてるから犯人は別にいるとか言っといて結果お前やーん!やっぱりお前だったやーーーん!みたいなのクソ多くない。もしくはヴィレッジみたいだったりさ。
この映画は結末よくわかんなかったけど宗教系要因バイキング感はあった。

まぁあれですね信仰心強すぎると愛情の育み方も狂うんですかね。

これはなんだか結末がよくわかんない感じで終わったけど、まぁ楽しそうだったしもうそれでいいのではwwって感じでした。
あとスプリット出てた子が可愛かった。双子はウザい。
おみゆ

おみゆの感想・評価

1.0
後味の悪さがハンパない!
グリム童話や民話の原書のような人間の根底的な不気味さがエグいくらいに描かれていてストレスをジワジワと感じる映画だった。
信仰の違いから村を追い出された一家は森の近くの家に住んでいた。

ある日、長女のトマシンが赤子のサムをあやしていると『いないないばー』のタイミングで突然、サムが消える。

ショックで寝込む母親。
気まずいトマシン。
しかし、一家の不幸はまだまだ続く・・・的な作品。

舞台劇のような作品。
キャストや動物の使い方が上手く、狭い世界観でありながら決してそれを感じさせなかった点は本当に関心するレベル。

ちょっとオシャレホラーな感じもしたが、オカルトと魔女というコンテンツを良い感じに煮込んでいた。

あともうひと押し欲しかったが、この監督は今後も期待したい。
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FILMAGAでB級ホラー映画のまとめ記事を書いてます。
毎月13日に公開いたします。
興味のある方はご覧いただけると幸いです。
https://filmaga.filmarks.com/writers/159
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naitro

naitroの感想・評価

3.4
私の好きな映画レビュアーさんが4.5を叩き出してたので観てみました。

ホラー映画はたしかに終わった後のイガイガ感が大切ですが、この映画のイガイガの大半が気まずいだけです。

思い出してください。この映画のイガイガには
必ず「ヌード」「エロティック」があります

ホラー映画をあまり観ない人や、カルト映画好きにはオススメです。
けど、いろんなホラー映画を観ていて、どういうのが一番上手い演出かを知ってる人には多分NG
でも俺はそこそこ好きです
セイラムの魔女裁判、ピューリタンのアメリカ移住などなど、関心がある方ならば、入りやすい世界観。

宗教をベースにもった集団で、どのように結束が乱れ、疑心暗鬼が破滅へと導くのか、ということも描いているようです。

しかし、苦しそうです。何事も祈りと信仰。息子に自分は神に許されているのかと聞かれても、それはわたしにはわからないと答えなくてはいけない。それが常とはいえ。それは不安な気持ちを抱えて生きるでしょう。

森には何が住んでいるんでしょう?信者ならばわかっているはず。村から出るべきではなかったんです。

物語のあちこちに不吉なサインてんこ盛りです。黒いうさぎ。割れた卵。作物の不作。乳飲み子の失踪。ある本。

一番謎なのは、あからさまな黒い山羊。誰が選んだのかなぁ。ブラックフィリップを。

楽しそうに歌う双子。もう、わかっちゃったよぉ…。で、ラストはどうなるの?と、思いました。

女性性の解放とも取れる部分があるのですが、本来の意味とは別。

ヨブの妻になってしまったという妻の言葉に夫は何を思ったのでしょう?まさか、選ばれた神の愛を受けた者とか思ってないだろうな…と、ドキドキしちゃいましたが、懺悔するシーンがあったので安心しました。そこまで行ったら本当にヤバいです。おとーさん。

母親は娘の若さに嫉妬してるんですかね?と、感じさせます。何故か娘にだけキツイ。他の子とはあからさまに態度が違うんですね。そしてちょっとヒステリック。まぁ、生活苦しいし、末息子は居なくなるし散々ですから仕方ないか。

やはり、ヨブの物語もベースにあるのかなぁと思いました。
おどろおどろしい音楽と暗ーい画面。夜の明かりの感じと相まって、ムード満点な作品でした。