ユータ

甲鉄城のカバネリ 序章のユータのレビュー・感想・評価

甲鉄城のカバネリ 序章(2016年製作の映画)
4.7
ストーリー/17点(20点満点中)
キャスト/18点(20点満点中)
音楽/20点(20点満点中)
映像&表現/20点(20点満点中)
雰囲気/20点(20点満点中)

トータル/95点(100点満点中)

序章を劇場で観てませんが、序章の内容である1~3話はテレビ(録画)で観たので、レビューします!

ストーリーは、今までのアニメで一番壮絶で、色々驚かせてくれる展開もあって良かった

キャストは、かなり豪華な実力派声優陣揃いで、役も合ってるし良かった
ただ、2点減の理由は思いっきり個人的なワガママなのだが、伊藤静と櫻井孝宏と花澤香菜と福山潤と神谷浩史を出して欲しかった(笑)
(サイコパスロスかよ)

音楽は、さすが澤野サウンド。
ロックテイストで、英語詞で、惹きつけられるものが多くて良かった
EGOISTのオープニング曲と、Aimer with Chelly(EGOIST)のエンディング曲も良かった
特にエンディング曲が好き(エンディング曲のミュージックビデオのURL⬇️)
https://youtu.be/sjY9bLheJ_E

映像&表現は、今までのアニメで一番迫力があって良かった!
カバネとの戦闘シーンとツラヌキ筒が出てくるシーンは、かなり迫力があって、凄い

雰囲気は、恐らく江戸時代に相当するであろう日本の「和」の雰囲気と、ダークファンタジーの雰囲気が見事に融合していて良かった!
ユータ

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