任侠野郎の作品情報・感想・評価

「任侠野郎」に投稿された感想・評価

この映画で涙出そうになったのは、俺がおかしいからなのか?
任侠映画の醍醐味とも言える殴り込み前の「お伴します」と殴り込み中の若者の死、一度足を洗ったヤクザが再び長ドスを手に傍若無人を働く組を相手にする所は基本を抑えてはいるが、コメディテイストと現代人を主な観客として据えている所がそもそもの任侠映画の美徳を殺してしまう最大の要因であろう。
周りも気迫のある配役で固めたら完全に蛭子が浮くからであろうか、間延びして見えてしまう。また、盛り上げ方ももっとやり方があった筈。任侠映画愛があまり感じられなかった。
蛭子さんが主演という事を除けば、かなりオーソドックスな任侠映画。なのでストーリー的には可もなく不可もなく、若干感動する場面も。福田節の笑いも控えめ。潔い終わり方は割りと好きだった。
意外に楽しめた。

佐藤二朗がもたせた69分。

柳楽優弥の無駄遣い。
bastian

bastianの感想・評価

1.6
シリアスにしたいのか笑える作品にしたいのかわからない。
ふざけてるのに笑える場所が一箇所もない。
シリアスにしたいなら蛭子能収と佐藤二郎が邪魔だが、それだと本来の目的が破綻してしまう。
蛭子能収をかっこよく撮りたいなら、かっよすぎて笑ってしまう方向に振り切らないと成立しないと思う。
とにかく方向性が散り散りで何をしたいのか全くわからない。
ゲンジがいきなり娘に名乗ったり、何故か異常にゲンジの肩をもったりと、脚本のいい加減さも目立つ。
微妙ですね
内容を捨てて
他にステータスを振った作品
まぁ…こんなもんも
いいんじゃないすかね…
yosuke

yosukeの感想・評価

2.6

佐藤二郎の怪演と蛭子さんのラストの覚醒した表情が素晴らしかった。

沖縄国際映画祭用に製作されたので、蛭子さんの脇を固める俳優陣も豪華で見所はあるが、内容は無い。
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