marrikuri

ぼくは明日、昨日のきみとデートするのmarrikuriのレビュー・感想・評価

1.1
不気味なかんじの主演男女が、ダイコン演技を徹底。キモチ惡い。
(最初、とうしつの詐欺女に引っかかる先天的ストーカー男の話にみえた。進展してからは、とうしつカップルの入院先での共同妄想オチでしょとおもった。)

“京都出身・京都在住” なのに東京弁を徹底。キモチ惡い。
(東京を舞台に東伏見ロケすりゃいいのに、伏見稲荷をウロウロしちゃって、浮いてたよ。)

恋人の髪を切ったげる時にセーターは着ないでください。毛地獄が待ってます♡
(その白セーターとか、全体としてヒロインのホワイトニングには成功してた。☜べつに褒めてない。)

髪切って彼氏がキモチ惡さをするんとオフしたかにみえたが、、
そうじゃなかった。メソメソのつくり方が、いかにも邦画。劇伴も。ずーっと前の『サトラレ』頃から東宝は進歩してない。

しかも予想通り、父母役がチープな朝ドラ的 “大” 演技。吐きそう。。

中学時代のヒロインを演じた清原果耶ちゃんの出番(たった20秒程度。「これ、私?」を頂点に)が唯一、美だった。ここだけが映画! そう叫んであげられるぐらい、ふつうに演技・佇まいごとすばらしかった! 脱キモチ惡さだった。

それと、終わりに流れた back number がよかった。ここもキモチ惡くなかった。泣きそうになった。。


ところで、、
うちの祖父も、小さい頃に宝ヶ池で溺れた。祖父は琵琶湖でも死にかけた。どっちかの時に、神様に出会ったらしい。神様は眩い光だったそうな。
うちの家族の話は、うちにとっては、キモチよい。

オワリ