原作読んでてある程度は把握しているはずなんだけど、やっぱりSFは苦手で、どこか矛盾や謎が引っかかって腑に落ちきれないんだけど、三木監督は今回も期待を裏切ることなく京都の街並みやキャストを眩しいほどにキラキラと輝かせちゃうし、小松菜奈は相変わらず透明度100%でミディアムボブで誰もが好きになる性格で尊く神々しい存在で、、とにかく小松菜奈大正義すぎて全ては許されました。
小松菜奈の可愛さには何度も足の指に力を入れ、歯を食いしばったことか。逆に福士蒼汰のつまらない男っぷりに何度目が死んだことか。
福士「やばい、抱き、しめ、たい、、」俺(チッ黙って抱きしめろや)小松「抱きしめたら、、いいんじゃないかな？」俺(小松菜奈isジャスティス)
あとは、小松菜奈の中学生時代役の清原果耶が可愛いのと、東出の衣装が良かったな。
