ぼくは明日、昨日のきみとデートするのnobuchinnnnのレビュー・感想・評価

はい！ドンピシャのSFファンタジーもの。初見だったのでタイトルの意味がわかった時は鳥肌。
邦画の恋愛モノだと思ってなめてましたね。
泣きすぎた。
話が進むにつれ、意味がだんだんわかってくるのがたまらなく心地良い。またそれを包む音楽がうまく雰囲気を作ってるように感じた。愛美の涙の理由がわかる時なんてそりゃ泣くよ。。
視点が変化すると見え方が全然変わってくるのがよくわかる。
年齢による時間の流れが感じられないところがあるけどそこは目を瞑ります。
かなりオススメ映画！！