えーと、この愛美さん(小松奈菜)って人は何者ですか?人間?何でそんな事知ってんの?誰に教えてもらったの?という疑問が渦巻いて離れませんでした、、😫
「そんなつまんない事気にすんな」って怒られそうですけど、、でも何で?(笑)
つくづく自分は映画にはリアリティーを求めてしまうタイプだって実感しました。
いや、勿論バック・トゥ・ザ・フューチャーとかはオールタイムレベルで好きですよ?
あれはちゃんとドクがタイムマシーンを作ったから過去に行ったって理由づけがされてるわけで。
でも愛美さんは何でそんな変な世界に存在してんの?(笑)
要は最低限でもいいからちゃんと理由づけして欲しいってことです。
でもラストは取り敢えずそんな疑問は置いといて、愛美さんの立場になってみれば切ないな~って感じでした。
僕の頭が固いせいで残念ながらちょっとハマりきれなかったかな、、😫