鬼談百景の作品情報・感想・評価

「鬼談百景」に投稿された感想・評価

yap

yapの感想・評価

3.0
2017.06.25鑑賞。オムニバスホラー。中村監督の怖がっていいのか、笑っていいのかわからない冒頭の「追い越し」から始まる。女性の表情のドアップで終わるあたり、笑わせたいのだと思っている。監督のスケジュールの都合上と思われるあの撮り方はコワさもやっぱり半減。
「影男」「尾けてくる」・・・安里監督は「劇場版零」しか観たことなく、好みではなかったのだが、特に「影男」は素晴らしい出来栄え。影男のならす音が絶妙ですね。まるで、拳銃を撃っているようにも聞こえる生理的に恐怖を感じる音。主人公が根岸さんで、舞台が根岸さん演じる女性の自宅=数十年もその家に住んでいるにもかかわらず、突如その空間が霊の恐怖にさいなまれるという設定がありそうでないし、ハードルが高いとも思える。そして、影男はもちろん、根岸さんも十分に怖い笑。「尾けてくる」の男性もそうだけど、キャスティングが良いですね。霊出現後の女子高生のリアクションが遅く、恐怖がそがれると思った。編集のせい?
「一緒に見ていた」「赤い女」・・・大畑創監督。しっかり怖いのだけど、どこかユーモラスな「一緒に~」。突然、ぶちこんでくるすっとんきょうな「赤い女」は恐怖以上に驚きが楽しい作品。
「空きチャンネル」「どこの子」・・・お初の監督。ハマらなかった。
「続きをしよう」「どろぼう」・・・「先生を流産させる会」の内藤監督。依然として、生理的・倫理的にアウトな作品をぶちこんでくる。
「密閉」・・・白石晃士監督。モキュメンタリー作品が多い彼にとって、この手の形式の映画は珍しい。いやぁ、怖いし、マジで面白い。ひたすら上手いなぁと唸る。
個人のベスト3は「密閉」>「影男」>「赤い女」でした。
ホセ

ホセの感想・評価

2.8
暇だし軽めの作品を、と思い今作をチョイスしました。

ゾッとする場面もいくつかありながらも、余韻は残りません。
携帯片手にボーっと観賞するくらいでちょうど良い作品。
あい

あいの感想・評価

3.0
赤い女がめっちゃ好みで怖かった!
幽霊じゃないっていう点も怖いし勢いも怖い
あとは普通かな〜
ガーコ

ガーコの感想・評価

4.0
豪華な『世にも奇妙な物語』みたいな作品。

ナレーションが竹内結子という豪華なホラー映画です。

多分『残穢』の監督が編集しているショートホラーだからだと思います。

岡山天音くん、森崎ウィンくんなど、じわじわ人気の出て来た若手俳優も出ているお得な映画。

内容はいたってシンプルな百物語ですが、こういう単純でわかりやすい方が怖さ倍増な気がします。

夜の帳に、一人部屋でホラー映画を貪る自分ってと思いながらも、ハラハラドキドキ楽しんじゃいました(笑)

個人的には、『赤い女』が怖かったですが、他の方はどうでしょうか?
しんご

しんごの感想・評価

3.0
「赤い女」と「続きをしよう」はちょっとくらったけど。
他はそこまで怖くなかったなあ
ストーリーとかはおもしろいけど。

でも静かにさせて大きい音といっしょにどーーーん!がなくて良かった。ちゃんと姿が既に見えてる恐怖とかおかれている状況に対しての恐怖とかで勝負していてJホラーはさすがだなあって。

もはや笑える画もちょいちょいあったから、怖いの苦手でも大丈夫そう。
ちょっと長くなるのでご了承下さい。

★:1点 ☆:0.5点

『追い越し』怖さレベル:★★★
大学生の男女数名が心霊スポットに行ってその帰りがてら…ていう凄くありきたりなストーリーで、幽霊の出方も凄くありきたりなんですが、やはり能面顔の女性幽霊はやっぱ怖いなていう純粋な恐怖心を煽ってくれますね。幽霊の怖さ的には10話中3位の怖さでしたかね個人的に!
ただ最後のオチはどこか笑ってしまったなていうことで“怖いけど普通”の評価になりました。笑

『影男』怖さレベル:★★★★
これは「音が怖い」系の話。
一軒家とかで一人で居るときに窓とか夜とか怖く感じる人もいるのではないかと。ただ、音でビビらすっていう本能的に誰でもビックリするでしょ?ていう演出で怖がらせてくる。しかし異様な幽霊の姿と事が終わっても付き纏う不気味さが良い味を出してます。

『尾けてくる』怖さレベル:★★☆
非常にシンプルで恐らく全10話の中で1番短いのではないかな?確かに不気味なんだけど、男性の役者さんがいい感じに地味さを醸し出していて良いんですが、「普通に優しそうな人だな」とも思ってしまった笑
そこはもう少し不気味さ怖さを持つ人にしてもよかったのではないかなと思いました。「惜しい!」と感じてしまった。女優さんが可愛いです。笑

『一緒に見ていた』怖さレベル:★☆
男がクソ。女性が可哀想。自業自得。ていう話。笑

『赤い女』怖さレベル:★★★★★
全10話で断トツに怖い話。いわゆる“口裂け女”的な都市伝説系ホラー。幽霊なのか何なのかよく分からないけど、とりあえずヤベー女ていう。笑
強烈にゾクってする箇所が2つほどありました。コレは多分、観た人大体は1位、2位に持ってくる話ではないかと!

『空きチャンネル』怖さレベル:★★
雰囲気は怖い。けど、いまいち説明不足感が否めない。故に入り込む前に終わってしまった感じです。笑

『どこの子』怖さレベル:★
幽霊役の子供は個人的には良い感じでしたが、主演の男性俳優の2人の何かリアルさに欠けた演技が目に付いてあまり入り込めなかった。オチもよく分からんし。10話中1番好きじゃないかも笑

『続きをしよう』怖さレベル:★★★★☆
これは筋の通った良い怖さだった。短い時間ながら見てる側に全体の状況がスッと入ってきて入り込める。そして肝心のオチはちょっとピンボケにしてはっきりと“そいつ”を見せず、かつ一瞬だけ見せてその後何が起きたかを教えず不気味さだけ残して終わっていく。良い作りでした。

『どろぼう』怖さレベル:★★★
10話中唯一の人間系ホラー。どこか不自然なその人物に対して自分なりに「もしかして…」と結論付けるが、真相はわからない。という後味の悪さが感じられて良い。演じる女優さんも良かった!

『密閉』怖さレベル:★★☆
『リング』とか『呪怨』とかスゲー既視感ある作品でした。笑
モロそれっぽかったしその前に、とりあえず主人公のカップルに突っ込み要素があってそれどころじゃなかったです。笑


1話約10分くらいのオムニバス形式ホラー。たまには良いかな、こういった作品を見るのも。それなりに楽しめました!

しかし、同時に物足りなさも感じるため全体的には満足度はそんな高くないです笑


『残穢〜住んではいけない部屋〜』のスピンオフ的な作品だったので併用して見るのも有りかと!^_^

ナレーションの竹内結子が素敵です。笑
てゅ

てゅの感想・評価

2.4
残穢が好きだったので。残穢のムードは残していたので期待したものの思ったよりチープで好みではなかった。
やし

やしの感想・評価

2.4
墓地で遊ぶ子供たちの続きをしようがやはり好き、原作にはない演出があるけど
千砂

千砂の感想・評価

3.5
ホラー短編集。間延びせず無駄がなく怖い場面をたくさん見られるから、下手にダラダラと長いホラーを見るよりは楽しめた。
呪怨とかリングが好きな人は好きそうな演出が盛り沢山だった。
最初の方はよくありがちな話で特にひねりもなくたいして怖くないが、中盤からだんだんと怖くなってくる。
『赤い女』は日本のお化けにしては動きが斬新で良かった。これが本当に来たらマジで怖い。
お墓の話も今までに聞いたことがないタイプで新鮮だった。
子沢山の奥さんの話も怖かった。人間の闇と心霊、2つの種類の怖さが合わさっているのが良い。
最後の話も面白かったが、良く出来すぎていて作り話っぽさが目立ってしまっている。オチでニヤリとさせられたが、スーツケースを開けたら大量の血のあとが付いていた、とかの方がリアリティがあって怖かったかもしれない。
部屋を暗くして音量を大きめにして一人で見ていたら、背筋がぞわぞわした。夏の熱い時期に見たら涼しくなれそう。
mojaco

mojacoの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

なんだかシュールで笑ってしまった…。ホラーって余計なことしない方が怖いとおもう。
竹内結子の声素敵。
>|