クローバーフィールド/HAKAISHAは
『終始、あわわあわわ!!』
って感じで正体不明の脅威から逃げまくる話でしたがー。
この、10 クローバーフィールド レーン?は、
『終始、ざわざわ…ざわざわ…』って感じ。
気付いたらコンクリうちっぱなしの密室に一人、とゆー、なんかソウみたいな開幕。
そこへ、言葉少ない不気味な中年ヒゲ親父が現れて、信じられないよーな話を打ち明けられます。
いったい、何が起こってて、これからどーなっちゃうの!?
ざわざわ…
ざわざわ…
情報が小出しにされてて、違和感が募る仕組み。
でも、なるほどねってかんじ!!
緩急のリズムが素晴らしくて、最後まで楽しめました\(^o^)/
ただ、前作と比べると説明が多くて。
無くて良いのに!とも思ったり。
もっと不安にさせて!!!
とゆーことで前作より0.1点低くしてみました。