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ディスクローザ―のボブのレビュー・感想・評価

ディスクローザ―(2013年製作の映画)
2.0
2016/8/14鑑賞。事件解決で一躍ヒーローになった刑事マルは、祝勝会の帰りに子供を轢いてしまう。とっさに発見者を装って逮捕を免れるが、現場に着いた新任刑事のジムはマルに疑念を抱き、捜査を進める…という話。 良心の呵責に苦悩する主人公というありがちな設定なので、ありがちなラストは駄目だと思ったのでしょうが、いくら何でも唐突すぎます。最後のマルの行動も、もう少し説得力のあるものにして欲しかったです。事故の後日談をダラダラ見ているだけ、という感じでした。オカマ掘られたオッチャンかわいそう… 45点。
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