バース・オブ・ネイションの作品情報・感想・評価

「バース・オブ・ネイション」に投稿された感想・評価

まふふ

まふふの感想・評価

3.5
目を塞ぎたくなるシーンが多い。辛い。
幸せなシーンも勿論あるが。
同じ人間に対する仕打ちとは思えない、こんなことが現実にあったなんて。疑問と怒りが感じられ、それでもどうにもならない現実。人種差別とはどんなものなのか。宗教は善なのか悪なのか。
辛いが、見て良かった。
MegmiTanak

MegmiTanakの感想・評価

3.8
素晴らしい。一瞬たりとも見逃せない。観客をぐいぐい引き込む演出、演技、物語構成、映像。お蔵入り状態なのが非常に残念。
filmoGAKU

filmoGAKUの感想・評価

3.0
【記録】jp. 2 nov. 2016. in english.
去年の東京国際映画祭で。
現代版ブラックスプロイテーション映画ではあるのだが、白人描写も若干グレーめに描かれていた印象。
後半、黒人たちによる反乱で一応のカタルシスが得られる作劇にはなっているのだが、いかんせん終わり方が.....な感じなので、とてもすっきりと帰れるような映画ではなかった気がする。
19世紀アメリカ南部。黒人奴隷の神父さんが暴動を成立して白人に復習する。実録で簡単な話だ。
良いやつだ。怒りとパッションを感じられる。そのときのアメリカの残酷もちゃんと見せるし、主人公が英雄か自分で決められる。
まあ、暴動が短すぎる。それはもっと観たかった。完璧にまだ遠い映画だが、若い監督の処女作としてもちろん成功だ。これを食え、トランプのアメリカ目!
Shogo

Shogoの感想・評価

4.1
出来自体は良くはないし、脚本面に問題ありで見やすい大衆的なつくり。普通なら否定的になってもおかしくないけど、内容がとても力強い。その力強さで欠点が気にならない。胸に突き刺さる。タイムリーで挑戦的でとても意義のある作品となってる。原題は「國民の創生」と同じタイトル。100年前に対するアンチテーゼ。
RMiura

RMiuraの感想・評価

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バースオブネイション…奴隷制度を扱った作品に英国勢が多数出演した それでも夜は明ける があるけれど、こちら本国アメリカ勢はさらに深いところまで切り込む。アメリカ南部でキリスト教が人々の心の拠り所でもあり、権力側の武器でもあったことなど…アフリカン・ビート→黒人霊歌→ブルースへと歴史をなぞる音楽がとても良い。アメリカ音楽の旅でもある。誰かと思えば、なんとヘンリー・ジャックマン。
そして あの名曲の使用。
yamaP

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3.5
目を覆いたくなるようなシーンが多い。
観るにはそれなりの覚悟が必要。
黒人奴隷史を知るための映画。2度と同じことを繰り返さないためにも過去を知ることは大切。
添島

添島の感想・評価

4.0
怒りの映画。もっとなにか、っていう生温い妥協は一切許されなかった。言葉もない。

アミハマ目当てだったんだけれども、とてもじゃないくらい打ちのめされた。タイトルからもはや訴えられている。血の染みる穀物とナットのあるシーンの涙が印象的。
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