枠ってどこまで?どこからが枠?
もうどこから信じれば良い?
黒人奴隷の物語、もう沢山見てきたと思ってたけど、まだまだ初見なことが毎回ゴロゴロしてるのが苦しい。
絶対、無駄なんかじゃなかった。
2…
胸を締め付けられるシーンが多くて終始辛かったです。人身売買のオークションシーンが衝撃的でした…19世紀のお話のはずなのに、今もちっとも変わらないアメリカって、この一面では後進国だと思う。同じタイトル…
>>続きを読む1831年に米バージニア州で黒人青年ナット・ターナーが起こした白人に対する反乱と彼の生涯を描いています。
所々、目を背けたくなるような黒人への虐待の場面もあります。
心優しく聖書を愛する青年ターナ…
1831年に米で起こった奴隷反乱を、指導者ナット・ターナーの生涯を通して描く。
タイトルは1915年の米映画『國民の創生』と同じ…皮肉が効いている。
残酷で希望の持てない場面が多く本当に辛い。最後の…
これまで人種問題についての映画はたくさん見てきましたが、これもまた本当に心が痛くなる作品。
キリスト教がいう隣人を愛せよ、は白人同士のものであり、決して黒人は人間扱いされていなかった。その様があり…
観た後にやるせない気持ちになってしまう実話映画第3夜。
舞台は、1831年、アメリカ合衆国バージニア州サウサンプトン郡(当時黒人が圧倒的に多い地域)
反乱を起こしたアフリカ系アメリカ人奴隷のナット・…
選ばれし、神の子
「Forrest Gump」がキッカケで黒人奴隷に関する史実をもう少し辿り直し。
農場で綿花摘みに従事させられている奴隷の子ナットは、奉公先の奥さんに見込まれ、聖書を教えられ、…
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