前向き、ポジティブ。
デュラン・デュラン、a-ha、ホール&オーツなどの80年代の音楽へのオマージュが印象的。
自分が知ってるバンドのオマージュがあった時にすごくアガった。特にホール&オーツ。(ライブも観に行ったからかなぁ。)
いかにもコナーの髪型がポール・マッカートニー。そしてエイモンのジョン・レノン感。コナーの髪型が途中からエルヴィス。
実話系の映画かと思ってたら、調べたところ監督の自伝的映画だった。数多くのオマージュから、監督がいかに音楽が好きなのかがよくわかる。
バンドがやりたくなった。アコギ最高。作詞作曲出来るのってやっぱかっこいい!
ストーリーはややありがちだけど、家族愛や青春多くの要素を含んでいて最高に良かった。
ラストシーンでの「Go Now」が印象的。
Spotifyでプレイリスト見つけて聴きたいなぁ。