大前提として、わたしはやっぱり青春映画が大好きだ。
バンドはカッコつけたいからモテたいから始まるのが最早正解みたいな気がしちゃう。
お兄ちゃんが最高に素敵で、彼の幸せを心底願った。
エイモンが絶妙に好きだった。
なんかさ、ああやって曲ができていく瞬間を誰かと共有できることって、とてつもなく素敵だよね。
見たい見たいと思いながらなかなか見れずにいたら、野外上映会でやるよって知って歓喜した。
80年代UKロックを聴き漁った昨年。
タイミングまで完璧かよってな。
キュアーのIn Between Daysのイントロにテンションが上がった。
んでさ、わたしも初めて去年彼らを知って、明るいのに暗いよねって口にしてたのを思い出した。happy sad か、なるほどなあ。まさに。