ホワイトウィドウ

シング・ストリート 未来へのうたのホワイトウィドウのレビュー・感想・評価

4.5
2019年6本目。

これぞ青春映画。
尊い、、。

舞台は1980年代のダブリン。
不況の中、夢を求めて若者はみんなロンドンへ。
高校生のコナーも家庭の経済状況の影響で
荒れた男子校へ転校することに。
同級生や先生とうまくいかない中、モデルのラフィーナと出会う。
彼女についたウソをホンモノに変えるため、
バンドを組んでMVをとるうちに、
夢まで見つけてしまうコナー。
逆境の中、どう夢をつかむのか、
どう成長していくのか、、、。

コナーがあまりにも純粋で綺麗で真っ直ぐで、ものすごく尊い!!!
真っ直ぐでまっさらだから人からの影響を純粋に受けて、それを純粋に表現する。
大人になるといつのまにかできなくなってしまってる、そんなシンプルなことが描かれてて心に響くものがあった、、。
あぁ、青春映画ってこういうものを言うんだ、って思った。

学生時代って影響を受けたアーティストのスタイルとかも真似しちゃう!
わかる!!

あと、やっぱり兄弟のシーンはぐっときた。
あの絆は何にも変えられないよなぁ。

劇中にでてくる音楽もシンプルにすごいいいし、心的描写がすごくわかりやすい!
最後のギクもめっちゃよかった❣️

ラストの終わり方もすごく綺麗で好きな終わり方でした☺️
きっとコナーはいろんな人に出会って、
いろんな影響を受けて、
いろんな曲を作って、
夢を叶えていくんだろうな〜。


「全ての兄弟たちに捧ぐ」