にーやん

シング・ストリート 未来へのうたのにーやんのレビュー・感想・評価

4.2
うん、良かった。
まずバンドを始めるキッカケが良い^ ^
青春ですなw

ご都合主義の幼稚なドラマかもしれませんが、人間の成長と変化はこんなにも面白い…そんなことをわかりやすく魅せてくれる良作だと思います。

登場する人物もみんな単純ではないんだけれど純粋で、どのキャラクターにも感情移入できる感じも良い。

個人的には、80年代の音楽やファッションのちょいダサ加減がやっぱり最高で、耳と目がタイムスリップして懐かしくもありました😅w


あんな人やこんな人も一緒に踊る妄想ギグや、お兄さんとの別れハグにも、この作品のテーマと勝手に決めつけている『悲しみの中の喜び』が感じられグッときた。
主人公 コナーの「今さら」発言以降、お兄さんに感情移入しまくっていたのであの"抱擁"は自分的には超ツボりました😂
あ、もちろん音楽を通して成長してゆくコナーの姿も◎
物語の序盤とエンディングの面構えが同一人物とは思えないくらい凛々しい。

音楽がいいと作品が1.5倍魅力的に感じます。この間鑑賞した『君証』同様、サントラが欲しくなりましたww