阿呆

シング・ストリート 未来へのうたの阿呆のレビュー・感想・評価

4.8

緑のフライヤーのイメージからは想像できなかった情熱的なストーリー

バンドに情熱をかける話というよりは、
歌うことが好きな男子高校生が持っている情熱をバンドへ注ぎ表現する話

彼を取り巻く家庭環境や学校生活の中のストレスも描かれていて、ずっと面白い
邦画だとBECKに似てる

見終わった気分はスッゴク爽やかなんだけど、見てる最中はあ~!ロックですわ~!!って感じる

好きなのは歌
ある日好きな女の子に出会う
バンド仲間探して、
低予算でMVとるために
ハンドカメラ回して
ラストまでも、
誰にでも情熱があれば起こせるアクションで構成されていて親近感がわく

特にバック·トゥ·ザ·フューチャーのようなMVのシーンが好き
なにかにインスピレーションをもらったり、ちゃんと絵コンテもかいて、ってのがみえるカットもあって、完璧じゃなくても情熱があればできるよって教えてくれる映画

そして、うさぎが可愛すぎる