BettyBlue

シング・ストリート 未来へのうたのBettyBlueのレビュー・感想・評価

4.0
両親の離婚、学校ではいじめられ、校長には目をつけられ、そんな逆境の中でも好きな子に近づきたくて歌い続ける姿に感動。
男性がメイクしてバンドすることがまだなかった時代、この映画のようにホモとか野次られながらも自分の表現を曲げずに有名になっていった人達が実際にいたと思うと、本当にかっこいいと思う。
『ベルベットゴールドマイン』のジョナサン・リース・マイヤーズは、メイクした男性の中ではずば抜けて美しい。
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