シング・ストリート 未来へのうたのネタバレレビュー・内容・結末

シング・ストリート 未来へのうた2016年製作の映画)

Sing Street

上映日:2016年07月09日

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「シング・ストリート 未来へのうた」に投稿されたネタバレ・内容・結末

おにいちゃんの存在感、、!
いろんなテーマはあれど、兄弟愛、よかったなー。
最後船に乗ってる最中の歌、お兄ちゃんが渡した歌詞に主人公が後々曲をつけたものだったらいいな。

あと荒れてるという高校の中でのいじめの描写などが軽くて見やすかったし、主人公のハートの強さもいい。
いじめっこに「君は僕の世界で、歌詞のネタでしかない」て言い切ったとこ凄くかっこよかった。こんな考え方が出来ればなぁ。

見たあとスッキリ暖かい、気持ちのよい映画。
自分の好きが沢山詰まってる
50sロック 80sファッション Back to the future インキャボーイ

現実に満足しない若者がその平凡な日常から不器用にも脱していく
バンドを作る要因も不純でいいし、メンバーもゲイや黒人などその時代における社会的少数派の人がいたり、曲も身なりも貫き方もダサかっこいいの極み
主人公の歌とギターの上達の速さがやや違和感だけど、曲を作るシーンなどから才能が開花したのか兄のDNAか何かと解釈

荒れまくる学校や校長の暴力、理不尽な規則に対する不満をぶつける曲を歌うシーン痛快
バラードも良い
Back to the future のアメリカプロムのシーンに憧れてMVを作ろうシーンで、自分の理想(家族や好きな人のあってほしい姿)を幻想として描きながら演奏するシーン一番好き!

有名なロックミュージックも所々かかってて良い

80年代の学生ファッションがツボ
化粧も髪型も似合う似合わないより好きだからやる!って感じがして良い

主演のウォルシュ=ピーロは元々歌手経験があり、演技は素人らしい。それでもそのビジュアルと雰囲気が背伸びして非日常に憧れる高校生にあっていて、役も自然に演じているのが凄い。
例え間違っていたとしても前へ…

王道的な家庭内不和がある青春物です。ただ内容はとても纏まっていって、ラストの荒れくてた海への旅立ちにはグッと来ました。彼らの向こう見ずで青臭さのある行動が客観的に見て愚かだったとしても、当事者にとっては今この瞬間しかない!自身の目指したゴールへ愚直に進む姿には熱くなるものがありました。成功するかどうかは大切じゃない。青春物らしいかつ素晴らしいラストシーンでした。

兄弟の関係性やメガネを掛けた友人のキャラクターと渋い声が好きです。

明日には正しくなる
結構おもろい
キバがすごいツボ
ビデオとか化粧とか
ボートとか
めちゃくちゃいい映画!
音楽が好きな人は絶対楽しい!
映画観てる途中にも体がノってくるほど、劇中全てがいい音楽。
映像もかわいい。
おもしろくて時間がすぐ過ぎる。
最終的にほとんど全員が仲良くなるハッピーな感じと、無茶だけど前向きなイギリスへの航海と、音楽が絶妙に気持ちのいい最高のラストでした!
恋愛映画であり、青春映画であり、音楽映画であって、それを全部支えていたのは兄だったと、最後にでてきた文章で気付かされた。
冴えない男子コナーが、気になった女の子ラフィーナの興味を引くために仲間を集めバンドをはじめ、自立した男になって行く姿を描いた青春音楽映画。

下心ではじめたバンドはすごいかっこいいし、恋はそんなに落ち込む前にうまくいくし、泥臭く悩んで迷って恥ずかしい思いをして、次の段階へ進む姿みたいなもどかしさは全然ない。家庭崩壊もそんなに悲惨な感じに描かれないし、物語だけ見るとメリハリとかコンフリクトが少なくてつまらなそうなんだけど、でも、見ると非常に引き込まれてしまう、そんな映画。

劇中で主人公が率いるバンドシング・ストリートが演奏する楽曲はすべて映画用のオリジナルなんだけど、このオリジナルの音楽のよさや作詞のメッセージが、物語を魅力的なものにしている。
うまくやろうとするな

一年くらいあけたら見方も変わる

悲しみの喜びを知って
それが愛よ
喜びと悲しみは一緒なの

作品のためよ。
何でも半端はだめ

僕の世界にお前は存在していない
いるとしたら歌詞のネタだ

思い切りアクセルをふめ



音楽のセンスも最高。
音楽に、ロックに酔いしれる作品。
さすがジョンカーニー作品。

また元気が欲しい時にみたい。

go nowに号泣だ。

かっこいい。
一番特筆すべきは演出力
映像ならではの切なさを持って
空想とうまくいかない現実の切なさ、虚しさを描いている
最後も大変清々しい良作
レビューが高かったので見る事に。

兄 ブレンダンの
「ロックとは」を弟のコナーに説くところ。
「"イカレた家族"という密林を長男の俺が1人で切り開き、その道を末っ子のお前が歩いてる 云々」と心情を吐露するところ。
両親の喧嘩の罵声をかき消すように ♪Maneater を聴きながら 長女と兄弟3人で踊るところ。

エイモンが「彼女をお前がロンドンに連れてけよ。(で)レコード契約を取って俺たちを救い出せ」って言うところ。

好きなシーンがいっぱい有る。

先がどうなるかは分からない。でもあの面倒くさい家から弟を送り出したブレンダンの表情がいい。

美術の先生が地味にいい人で好き。
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