シング・ストリート 未来へのうたの作品情報・感想・評価

シング・ストリート 未来へのうた2016年製作の映画)

Sing Street

上映日:2016年07月09日

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「シング・ストリート 未来へのうた」に投稿された感想・評価

ちくわ

ちくわの感想・評価

4.9
高校3年間、男子校の軽音学部で青春を謳歌していた。作曲するも何かのパクりになってしまう・何かと映像に残しがち・学校側に楯突くといった軽音あるあるをいくつもやってくれたので、地球の裏側でよくぞ自分の青春時代をここまで再現してくれたと感涙ものだった。
しかし、自分が特に思い入れを持ってしまったのはあのお兄ちゃんだった。バンドはたまにスタジオ入るくらいのアイドルオタクになってしまった今、誰かに夢を託すことの喜びを覚えたお兄ちゃんが他人とは思えないくらい愛おしい。船出を見送るお兄ちゃんのあの姿が映画を観終わってもしばらく離れない。
夢を託すことは無責任なんかじゃない、誰かが夢をかなえることが自分の夢だと言っても、それをバカにすることなんて誰もできない。
ク

クの感想・評価

3.1
記録
しゅ

しゅの感想・評価

4.0
かわいい女の子にバンドのMVに出ない?と勢いで誘ってしまい本当にバンドを組んじゃうというのび太感がある始まり方。
登場人物のそれぞれに悩みや家庭の事情があって、それをバンドを通して分かち合いみんなで成長していく。兄貴がとにかく良いやつで好き。劇中歌も情熱的で自然とリズムをとってしまうくらいには良かった。
父が唐突にアマプラに入って、興奮して勢いで再生ボタン押しちゃったので見ました()前々から気にはなってたんだ!!!ほんと!!!
ざっくりいうとお上品学校から不良高校に転校した冴えない男の子が女の子を振り向かすために学校でバンドをくむ話。

ま、まぶし〜〜〜〜〜〜バンドのみんなかわいくてニヤニヤしちゃった。イギリスでもアイルランドということでみんなめちゃくちゃなまってて、そこもさらにかわいいポイント。赤毛の子が推しかな〜一緒に作曲してた子も好きだったけど
曲がめっちゃよかった。80年代の音楽をきちんと踏襲してて、父はとても楽しそうでした笑私はそんなに当時の曲に詳しくはなかったけど、劇中で流れる原曲とみんなが作った曲が何となく似ていて、参考にしてつくったんだな〜ということがちゃんと分かったのでよかった。というかみんな才能ありすぎでは???
ギグのシーンとかはめっちゃBTTFのシーンでニコニコ。お面つけるシーン楽しすぎたね。あの年代の音楽映画をもっと詳しく知ってたら、より楽しめたかなぁ……

14歳の初々しい恋を描いてるのかな〜と思いきや家族の話もなかなか重めに入ってくるので、どっちが主軸なのかがちょっと分かりづらかったかも。どっちも主軸に描きたかったなら、個人的に家族の方をもうちょっと丁寧に描いてもよかったかなぁ…お兄ちゃんいい人だった………いつかドイツ行けるといいね……妹も気になったよ〜どんな子なんだ〜〜〜
それから友情も………もうちょっとみたかった………あの終わり方好きだけど………と、友達は………?と思っちゃった。手紙のやり取りでもするのかな…せっかく仲良くなったのになぁ……暴力キッズともあっさり仲直り?しちゃうし……

全体的にもうちょっと…!!!と思うところが多くてもやもや。曲は本当によかっただけに残念。


モデルの子、鬼かわいいと思ってたらルーシーちゃんでびっくり。ボラプで初めて知ったけどこんなとこにも出てたのね〜〜かわいい〜〜〜ルーシーちゃんは目が好きなんだ〜〜〜〜〜推せる。
Ultraxx

Ultraxxの感想・評価

3.8
音楽は夢や希望を与えてくれる素晴らしい文化だけど、あの二人の未来には不安しか感じない。これは自分が歳をとったせいなのか、はたまた脚本に落ち度があるのか…。
gutycov

gutycovの感想・評価

5.0
めっちゃおもしろい
衣装もどツボでかっこいい
曲もいい
ドライブイットライクユーって曲がめっちゃよかった
コナーの兄ちゃんまじで良いやつすぎた
何よりも作中歌が良すぎる
アダムレヴィーンの主題歌も良すぎる
人生の分岐点に影響した映画 Part2
ヨシダ

ヨシダの感想・評価

5.0
不良高校に転校してきた気弱な男の子がモデル志望の女の子を口説くためにバンドを組んでミュージックビデオを撮る話。

舞台は大不況のアイルランド。
不仲の両親。父が仕事をクビになった影響で、不良達の集まるシング・ストリート高校へ転校させられた主人公コナー。初日から校長やいじめっ子に目をつけられ、散々な目に。そんな彼の唯一の楽しみは、音楽狂いの兄と一緒にMVを観ること。
ある日、学校の向かいで煙草を咥える女性、ラフィーナに一目惚れしたコナーは、「僕のバンドとMVを撮らないか?」と声をかける。

3度観て、3度泣いた。
好きな映画は?と問われた時真っ先に思い浮かぶ映画。ギグのリハーサルのシーンで涙が溢れてしまう。本当はこうあって欲しかったのだな、と…。

そして何よりも兄貴の存在。「他人の曲で口説くな」「ロックン・ロールはリスクだ」「死ぬかもな、でも行け」等、数々の名言。
クライマックスで迷わず「出発だ」と答えるのが最高にカッコ良い。船を見送った後の兄貴の喜ぶ姿に、またも涙が…。

夜通し語れる超名作。
何度でも観て欲しい。
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