シング・ストリート 未来へのうたの作品情報・感想・評価・動画配信 - 5ページ目

シング・ストリート 未来へのうた2016年製作の映画)

Sing Street

上映日:2016年07月09日

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「シング・ストリート 未来へのうた」に投稿された感想・評価

メチャメチャ面白かった。
観ててイメージしたのは『青春デンデケデケデケ』。両作の共通点は結構有るけど、本作の方はラブストーリーにウェイトが乗ってる。

主人公を取り巻く人々がみんな良い。
ヒロイン、主人公の家族、バンドメンバー、みんな良い。
また、いじめっ子も、単なる悪役に終わらせず、主人公が「らしい」やり方でやり返した上で和解する展開も熱い。

安っぽい言い方になってしまうけど、「主人公の青春の1ページ」というのが本当に一番シックリ来る。クライマックスの後、これから先、どうなるか分からない。主人公が船で旅立つラストも暗示的だし。

たぶん、これから先、何度も見直す映画になるだろう。
みほ

みほの感想・評価

4.0
Drive It Like You Stole It
いい曲だった〜😎
えみ

えみの感想・評価

4.0
親の不仲、経済的事情、馴染めない学校などなど、、、コナーは希望を持てずにいた。
最悪だった転校先でバンド仲間と出会い、一変する!!
バンド結成と聞くとキラキラしたイメージだが、コナー達のバンドは地味で学校でも浮いてる生徒達の集まり。
いじめられ、ホモと言われ、歩いていると指をさされる様なバンド。
そんな地味な生徒の集まりだけど、彼らの行動は抜群。誰に何を言われても堂々とバンド活動を続ける。
特にエイモンの家で曲作りをするシーンがお気に入り。
エイモンはコナーの良き理解者。
曲も良い曲!!!

お兄ちゃんがまた良い味出してる。
コナーが自分のやりたいことを見つけていく中、劣等感を感じ始めるが最後はコナーを応援するお兄ちゃん。
舟を見送りながら、ウォーーと叫ぶお兄ちゃんにも幸あれ!!

VIVA青春!!!!
ギターがU2のジ・エッジの若い頃に似てて微笑ましかったです。

Pop Muzikからライヴへの流れにもU2が感じられてワクワク。

お兄さんの「フィル・コリンズを聴く男に女はホレない」にもニヤニヤ。
Marisa

Marisaの感想・評価

-
何者にもなれなかった兄の、弟は何者かになってほしいという期待と嫉妬の混ざり合う感じ、よかった。兄弟ってそうだよね。一番のライバルであり、最大の支援者。自分みたいなとこもあるのに完全に他者。
両親の離婚、学校ではいじめられ、校長には目をつけられ、そんな逆境の中でも好きな子に近づきたくて歌い続ける姿に感動。
男性がメイクしてバンドすることがまだなかった時代、この映画のようにホモとか野次られながらも自分の表現を曲げずに有名になっていった人達が実際にいたと思うと、本当にかっこいいと思う。
『ベルベットゴールドマイン』のジョナサン・リース・マイヤーズは、メイクした男性の中ではずば抜けて美しい。
czcnc

czcncの感想・評価

3.5
面白かった。
あの時期に大人や学校の何に反発を感じるか、それがリアルに細かく描かれていて共感できる。
主人公がバンドを始めた理由が「気になる女の子を振り向かせたい」っていう単純なものだったけど、そんな小さなきっかけであそこまでの行動力を発揮してどんどん変わっていくのが面白かった。バンドメンバーもみんないいキャラしてる。
ラスト、ロンドンに行くためにモーターボートで海を越えようとするけど、準備もなくあんな軽装で衝動的に行けるものなのかと思ってしまった。ちゃんと無事に辿り着けたのか心配になった。

このレビューはネタバレを含みます

you can never do anything by half

エイモンなんかかっこいいなあ、お兄ちゃんいいお兄ちゃんすぎるだろお!
お兄ちゃんに聴けっていわれた円盤のバンドの真似して投稿するのとか、主人公の赤いほっぺたが幼さ、若さを表していてかわいかった

最後のロンドンにボートでいくシーン、お兄ちゃん、、自分も家出たかったのにできなかったけど弟の背中押してwhen you leaving?にたいしてnowって答えた後すぐlets do this!ってソファから立ち上がってくれたのすごい強いと思う
親の離婚決まって、自分もギターやってて夢があったって主人公にイライラをぶつけるのを見ているとなおさら
i was the engine, 俺が切り開いてきたんだっていうの、すごく上の子ならではの思いだと思う。私も上だけど、第一子は第一子ならではの親の壁を壊すこととそれに立ち向かうこと、親以外のガイドする人がいないことの道への不安があると思う、もちろん下の子にも下の子ならではの苦労があると思うけど

最後の挿入歌のフレーズyoure never gonna go if dont go nowがグッときた
バンド結成も女の子に近づくためだし(もっと別な嘘あっただろとも思うけど笑)、そこからメンバー集めて歌作るのも早いし、頭のなかにイメージがあるうちに行動しろ、頭のなかにあればいい、みたいな
決定するのが全てにおいて早かったし、たぶんそういう実行に移す速さって感じた時にやるのが一番なんだろう、それが感じたままに行動しろってことなのかね
トンビ

トンビの感想・評価

4.6
知人に勧められた作品。
中々レンタルショップで見つけられなかったときに、BSで放送されることを知り、ようやく見ることができた。

不景気や転校でどん底にいた男子高校生の人生が、一目惚れした女の子の気を引くためにバンドを結成することで、変化していく様子を描いてる。

変に飾られていない素朴な姿が映し出されていて、現実味があり、置かれている状況や歌の歌詞に共感しやすい。

特に、歌に関しては、
聞いたことがないはずの曲なのに、
まるで知っているような感覚に堕ちおり、
つい聞き入ってしまった。

コナーの若干厨二病混じりの背伸びした歌詞が、また心に刺さる。
伝えきれない思いを、歌に乗せて届ける、
歌の1番の魅力と言ってもいい部分が、うまく表現されていた気がする。

また、コナーとその周りとの関係には胸が熱くなる。

バンドメンバーであり、良き理解者でもあるエイモンは、コナーがやりたいと言ったことを常に理解し、応援してくれる。
ロンドンに行ったら、レコード契約をして、俺らを呼んでくれと未来を託すシーンには、深い絆を感じた。
まさに、タイトルに合う関係だと思う。

兄のブレンダンがまたいいやつすぎる。
徐々に変わり始めるコナーに劣等感のような感情を抱きながらも、最終的には、弟の挑戦を後押してしてあげた。
二人のハグには、感極まるとこがあり、思わず泣きそうになりました。

そして、今作からは、
一つの教訓を学ぶことができた、
それは、周りからどう見られようとも、
自分が幸せならそれでいいということ。

口でいうのは簡単だが、これはとても難解なことだと思う。
しかし、こうやって自分を持てる人が、
成功していく(自分にとって豊かな人生を送っていく)のだと感じた。

おそらく今作は、
いくつかカットシーンがあっての鑑賞だったため、機会があれば、ノーカットで今作を是非見たいと思う。
きろく

きろくの感想・評価

3.7
起承転結はそんなに無いけどハッピーエンドかな!
曲作りに青春ヲかける男の子たちの物語。
MVレトロでドストライクう。アイルランドが舞台だね!