あの頃ペニー・レインと 特別編集版に投稿された感想・評価 - 19ページ目

『あの頃ペニー・レインと 特別編集版』に投稿された感想・評価

りま

りまの感想・評価

4.3
あぁ、「あの頃」っていうタイトルもいいな。そう、すべてはあの頃。思い出だから色褪せていて、そこがいいんだよなぁ。
ワケモ

ワケモの感想・評価

3.0
バンギャは!抱きたい!!
ドラッグは!ダメ!!
母親は!結局正しい!!
KeN

KeNの感想・評価

3.8

スター・チャンネルの録画にて再見。

「利益に走ったらロックは終わりだ。流行産業になっちまった。今やロックンロールは危機に瀕してる。ロックは商業主義に負けたのさ。」by レスター・バンクスの台詞

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Naz

Nazの感想・評価

4.1


「ベッドの下で未来を見つけて」という台詞が大好きです。

母親に縛られていた主人公が、音楽を通じて、恋・友情・自我・世間の厳しさ、外の世界のことを知っていく。それでも悪い方向に染まらずにしっかりと…

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時々見返したくなる素敵な作品

バンドメンバーと共にアメリカを旅して回っているかのような錯覚に包まれる

まだ生まれてもいない時代の話なのだが、このキラキラした煌びやかな世界にはどことなく懐かしさを…

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心

心の感想・評価

4.0

ロックバンドというイメージは本来こうだよね!って感心してしまうほどかっこよかった。
ドラッグや女や仲間割れやバスでツアーまわったりやら…青春です。
音楽も素晴らしいし、ペニーレインも素敵だし…こんな…

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案の定自分には合わない映画だった。どこが面白いのか分からず途中でリタイア。

70年代のアメリカを舞台に駆け出しのバンド、スティルウォーターと取り巻きのペニー・レイン、記者として随行するウィリアムの青春の物語。
序盤に時代背景を明確にするため、バンドの名前が多く登場し、ロック…

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つぺ

つぺの感想・評価

3.3
ペニーレインがとてもかわいい、色っぽい。ロックや音楽のことは詳しくないけれど、音楽っていいな、夢中になれることがあるっていいなと思った。
飛行機の中のシーンが笑える。

表紙の雰囲気からピンクな内容をイメージしていたが、実際にはとても胸に染みる青春映画だった。

主人公は小学校を飛び級する程の頭脳の持ち主だが、大学教授で厳格な母への反発で家出した姉が残していった数々…

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