若くして亡くなったアントンイェルチンがバンドマンの役という事で、少しでも歌声が拝めるかも…!♡
と淡い期待を抱いて観た今作。
ぜんっぜん歌わなかった。泣ける。
ネオナチの住処のような
暗いライブハウスで
公演をする事になった駆け出しバンド。
しかし楽屋で殺人を見てしまい
グリーンルームに閉じ込められ…
というお話。
まぁ良くあるパニック映画でした。
グロ多めが
ちょっと辛かったかな〜(´;ω;`)
アントンの喋り方は
なんであぁもセクシーなんだろう
少しおどついた目と
鼻にかかった色気のある声の反比例が
すごい魅力的。
もうお目にかかれないんだなぁ、と思うと
感慨深かったです(´;ω;`)
でも今作はギフトとか
ドントブリーズ的な
パニックストーリーなので
ミステリーを求める方にはイマイチだと思う!
冷や汗かきたい方はどうぞ!♡