Nちゃん

グリーンルームのNちゃんのレビュー・感想・評価

グリーンルーム(2015年製作の映画)
2.8
パットがボーカルを務めるバンドは、車のガソリン代にも事欠く、売れないパンクバンド。彼らが極貧ツアーの中、ようやく出演することができたライブハウスは、なんとネオナチの根城だった。
パットとバンドメンバーは、そこで殺人の現場を目撃してしまい、ネオナチ軍団から命を狙われる事態となってしまう。圧倒的に不利な状況で、グリーンルーム(英語で「楽屋」の意味)に閉じこもったパットたちは、アイデアと反骨精神を武器に極悪非道なネオナチ軍団に立ち向かう。


画面が暗くてよくわからなかった。
人がズケズケ死んでいくのはわかったが、バンドメンバーたちが閉じ込められた理由もだし、ネオナチってなんだ?
反撃するシーンさえも反撃していることさえわからなかった。
なんかいろいろ理解できないまま終わっていった。映画館見に行かなくてよかった。
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