売れないパンクバンドがネオナチの巣窟に放り込まれたら…
このコピーに惹かれ鑑賞。
最高だった!
物語は、バンドマン達がネオナチ集団を前にしてパンクの名曲「ナチ・パンクス・ファック・オフ」を歌い上…
期待していたほどゴア描写がなかったのが不満だったけれど、部屋の外にいるダーシーに拳銃を渡す下りでは、ダーシーを演じているパトリック・スチュアートの温和な声が逆に不気味で、緊張感がとてつもないし、その…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アイデアは面白いけど、もっとスキンヘッドナチ集団を心理を介さない不気味な集団として撮るべきだったのでは。これだけ丁寧に描いちゃうと単純に彼らの手際の悪さが目に付く。ガンとか犬とか「モノ」でサスペンス…
>>続きを読むパンクバンドがネオナチの内ゲバに巻き込まれて大変な目にあうお話。
設定も展開も大好きなタイプでした。
とくにインタビューのシーンで「無人島に連れて行きたいバンドは?」と聞かれてメンバーがそれぞれ答…
めちゃおもろいかったこれ
シンプルなプロットと先の読めない展開のバランスがめっちゃいい!人物の細かい設定も最小限なおかげで余計なこと考えずに両サイドの攻防が生々しく見えてきて逆に熱狂できた
劇中で流…