ネオナチ籠城モノというなかなか見ないシチュエーションで面白かった。
最終的に主人公が無人島に持っていくバンドは"クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル"と解釈したが合ってるのだろうか。
ライブハウスで繰り広げられるネオナチスリラーなんてあからさまに見たことないし残酷描写も鮮やかだし音楽ネタも楽しいし、最後主人公側の勝ち筋が見えすぎちゃう設定展開が惜しかったけど、ブリーリベンジのとき…
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いや~、わたしには全然合わなかったなあ。アントン・イェルチンこんなのにも出てたんだなぁ。
売れないバンドマン達が依頼されて行ったライブハウスで殺人事件を目撃。
しかしそこはネオナチの巣窟で、真犯人…
「グリーンルーム」
面白いか面白くないといえば面白いほうなんだと思うけどなんか腑に落ちない気もする。
ネオナチとか設定で使うには安直すぎる脚本。意外性が全体的に足りない。救いなのは90分くらいの短さ…
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ギリギリのその日暮らしをしながらオールドスクールなアティテュードで活動するワシントンDC出身のHCバンド、Ain’t Rights
彼らは出演する予定だったライブがポシャった代わりに斡旋してもらった…
パンクにロックに生きようぜ!!
なんて言うものの、相手が想像以上に頭のネジ外れてた 逃げられずまさかの命を狙われるという、、、
音楽家なんて化けの皮剥がしたら濡れ鼠、なんて話をぶっ壊す映画
戦う…