このレビューはネタバレを含みます
他の人も感想として書いているが主役ふたりの高校生時代はほっこりする、新木優子は何時自分の病気を知ったのか?おばあちゃんが先に知ってたの? お互いの生い立ちもそれ程語らず兄や爺の死、両親についての掘…
>>続きを読むこういう類の映画は面白くないイメージがあったけど、これは普通に良かった。
何より爽やかで絵になる2人。お似合いだしこのカップリング好きだなぁ。
新木優子ちゃんの笑顔がとてつもなく可愛い!ご飯の食べ方…
この2人の日常ずっと観てられるな
小春ちゃんと2人目の彼女の対比で細かい描写だけどチキン食べてるそのままの手でぎゅっとできちゃうかそうじゃないかの線引きがリアルだ
気持ちがちょっと薄っぺらく感じち…
たんたんと進んでいく感じが好きだったし、高校時代のシーンが一番好き!流れもよかった。
けど途中えっ!??ってなる場面が多々あってなんかおしかったなあ〜〜
100万円の女たちで新木優子の演技がもっと…
命という重いテーマにも関わらず、決して重くはならず、ほのぼのとして暖かな気持ちにさせてくれる作品。
生きるための希望とは何か?
それは大切な人と一緒にごはんを食べること。決して豪華じゃなくてもいい…
原作は小説(未読)。高校生の時に出会って、そこから2人が社会人になるまでの、長い時間をゆったり描く作風は、大好きな「横道世之介」を思い起こさせる。台詞回しがやや説明的なのが気になったけど、良く言えば…
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