下ネタ連発、ナイスバディ(男も女も)盛り沢山の華やかな作品でした。
無敵のロック様、今回はライフセーバー役でしたけど活躍ぶりは相変わらずいつものロック様にしか見えません。
いや、今回は携帯ショップの店員になるという似合わなすぎる場面もあったな…。
しかも、営業自体は意外とスムーズにこなしてたし。
バディ役ザックエフロンのチャラ男ぶりは流石、板についてましたね。劇中でハイスクールミュージカルネタでおちょくられてるのが面白かった。そして良い体作ってきてましたね。ロック様と並んでもあんまり見劣りしないように見えました。
そして何より嬉しかったのが、同じくロック様主演映画・カリフォルニアダウン以来個人的気になる度が急上昇中のアレクサンドラ・ダダリオ。
今作でも、豊満なボディ(特におっぱい)を惜しげも無く披露しており最高でした。
特に、ライフセーバーチームが全員ビーチを並んで走るシーンでの乳揺れはヤバかったです。
このシーン、ロック様も同じくらい揺れてたのはもっとヤバかったです。
正直お話は突っ込みどころ満載、予算が無かったのかCGもショボ目です。ロック様、劇中で『ライフセーバーがなんで警察みたいな仕事してるんだ？』と真っ当すぎる質問をされてましたけど、そりゃそうだわ！と思ってしまいました。
でも、本作はワイルドスピードみたいにお祭り感を楽しむ映画だと思いますし、そういう意味では最高の内容でした！
