マエダ

ベイウォッチのマエダのレビュー・感想・評価

ベイウォッチ(2017年製作の映画)
4.8
日本国はバカである。こんな楽しい映画が劇場未公開だ。マッチョとセクシー、いやもとい、エンターテイメント作品に反応しない日本人たちは、映画マーケティングから今後相手にされないのではないかと不安になる。まぁこの手の映画をどれも同じものと認識して酷評する映画ファンにも責任はあるだろう。

今や懐かしのドラマである「ベイウォッチ」の魅力はマッチョとセクシーだったのだが、それは死と隣り合わせである職場とのギャップで、笑いもあればシリアスもあり楽しませてくれていた。そのベイウォッチの魅力をしっかり受け継いでリメイクしてくれた。ドウェイン・ジョンソンとザック・エフロンという組み合わせも今風でそして絶妙。二人の会話が楽しい。もちろんセクシー担当の女優さんたちは文句なし。毎回かかるスローモーションもハッピー。ある程度のマッチョとセクシーを見せてもらうと、映画の本編?である事件と捜査が始まる。ここまでの流れがとても良いテンポだと感じた。まぁ皆さん服を来ちゃうのは残念だけど(笑)随所でコメディーを意識している作りが本当に楽しい。最後のロックの登場がまた笑える。最後まで楽しませてくれるゴキゲンな痛快作。ハリウッドよ日本を見捨てないで!

「V.I.P.」もリメイク映画希望!