ショコラ 君がいて、僕がいるの作品情報・感想・評価

「ショコラ 君がいて、僕がいる」に投稿された感想・評価

yoruichi

yoruichiの感想・評価

3.0
20世紀初の白人と黒人の道化師コンビ。かなり人気があったが 人種差別によりコンビの間に亀裂が生まれていく。実話であるが
白人の方は 現在でも広く知られているのに
黒人の方は 一切資料が残っていないため あまり知られていない。肌が白けりゃ 偉いのか?と毎度思うが 今回は すんなり有色頑張れと思えなかった。それとも 思わせないような意図があったのか?資料が無く じっくり調べて制作したようなので 謎。
ナガセ

ナガセの感想・評価

3.9
2018.10.8

皆さん、一日お疲れ様です。一週間はこれから始まりです、頑張りましょう!
と、言っても今日は祝日でした。明日からですね!

そんな3連休の最終日だった本日の一本は、第一次世界戦前⁇のフランスが舞台の「ショコラ」という作品。当時、黒人道化師としてフランスの人気者となったショコラの、相方・ジョルシュと共に歩んだ半生が描かれている。

黒人をバカにしたような芸風に迷いが生まれ始めて、尊敬していたはずの相方を手放して“自由”を追い求めてしまうショコラ。

彼のギャンブルや女遊びを注意して、ストイックに芸を極めようとするジョルシュ。

だから彼の行動には、きっとショックを受けただろうけど、それでも一番の理解者だった。黒人に対する偏見を変えようとして始めた俳優業も、結局は誰かを喜ばせようとして始めた道化師の心意気かなと。それを知っていたジョルシュは、否定する事をしなかったのかな。

孤独なジョルシュを印象的にする事ことで、コンビの絆を強く感じた。とても良い演出だったと思います。
良作でした。
Hidebou

Hidebouの感想・評価

3.4
もどかしさが残る感じ。
ぽん

ぽんの感想・評価

3.0

差別というものは
人生を狂わせる
どこまでもまとわりつく
きっとこの先も消えない
じゃあ、どう生きればいいのだろう
確かに感じたあの瞬間を
どこまでも信じることなのだろうか
答えは出ない、けど、

良かった、
この映画に出会えて良かった

54本目 TSUTAYA
Imymemine

Imymemineの感想・評価

3.8
19世紀フランス、まだ肌の色での差別が残る時代が舞台の、実話を元にしたお話。
バディもの、と思って手に取ったのだけどがっつりビジネスパートナーでちょっとびっくり。主に黒人のショコラに焦点が当たる。

人種差別に対する意識を変えようとした黒人芸人の人生譚。
当時黒人が社会で優位に立つことがいかに難しいかが描かれており、社会にも、観客にも、相方にも、黒人だからと見下され馬鹿にされ続けることを「周りが笑っているから」と気づかぬ振りを続けていいのか?
差別や偏見を無くすのは難しい。そんな中きっかけを作ろうと実際行動を起こしたショコラの人生をもっと知りたくなった。

二人の絆、というにはすこし薄い気がする。もう少しフティットとの距離が近ければなあ。でも観て良かったと思える映画。
史実ものは史実になるたけ沿わせてほしい主義の私だが、この作品に限ってはなんとかもうすこし、ふたりが報われてほしかった…。
Nii

Niiの感想・評価

3.1
実話を元にしているだけにもったいない。どうしても肝心な所が抜けている様に感じてしまった。
joker

jokerの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

非常に素晴らしい映画だった。

軽快でユーモアに溢れた前半から、
一気に重厚で見応えのある後半へ。

黒人が受けた堪え難い差別が、
タイトルの裏に隠されている。

どんなに笑顔の道化師でも、
人には見せられない涙がある。

実在の彼らに敬意を込めて。
Motiyuki

Motiyukiの感想・評価

4.5
オマール・シーは一番好きな俳優なので視聴です。ジェームス・シエリーも凄い。お二人の演技がとてつもないですね。
時代や差別の厳しさを感じます。自らの笑いに対する疑問や葛藤は苦しく、周囲がそれに拍車をかけていきます。ラストは切ない…。
観られて良かったです。
げざん

げざんの感想・評価

5.0
最強のふたりのオマールシー出演作ということで鑑賞したが思慮深い作品だった。
日本に生まれるとそこまで肌の色について悩むことは少ないが、他国には悩む人が多くいる。時代とともに変わって行くとはいえ無くなることはない差別だと思う。
ストーリーはメッセージ性強めではあるものの笑える要素ももちろんあるし、いい作品だったな。
Hayato

Hayatoの感想・評価

4.7
なぜか終始ドキドキしながら見てた。表現者の綱渡りの人生に対するハラハラかもしれない。派手じゃない展開なのに常にどこか一つでも歯車が外れたらボロボロになりそうになる予感が緊張感を増幅させていたように思う。葛藤や人間関係を超えてエンターテイナーは文化を作って人を楽しませてくれているんだよなぁ。最後は栄光の時代を過ごした2人の世界に感動した。
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