キヘンニカミ

スイス・アーミー・マンのキヘンニカミのレビュー・感想・評価

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)
4.0
タイトルコールの時点でゲラ笑いのスイッチ入って、ラストまでしんどかった。

笑のアホさレベルが、中学生。
小学生レベルのサゴシよりは、まとも。

なんか全部ツボでした。

あれだけして結局伝えたい事が「愛は人生の原動力」ってのが1番ツボ。ドラマ映画してらぁ

馬鹿映画だけど、コメディっぽさを出さない不思議な映画です。
映画館で笑い堪えながら観たかった。悔。