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スイス・アーミー・マンの新品畳のレビュー・感想・評価

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)
2.8
ダニエル・ラドクリフのケツが意外と汚いのが印象的だった。

ギャグセンスも含め個人的にはあまり刺さらなかったけれど、窮屈になっていく今の世の中だからこそ光るセンス・オブ・ワンダーを秘めているように感じた。

語らいを終えた死体はどこへ行くのか、まだ命が終わってもない生者だからこそ彼を見送れるのかもしれない。
奇跡は生きる者への希望であり、未来への福音。
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